きりとんの冒険日誌

僕はエンドに行かない…
だから余り誘われる事がない。

僕はキーボード使ってない…
だから余り話かけられる事がない。

基本、日週課したら１人で姿見とにらめっこしたり
ボーっと過ごして落ちる毎日だ…



君と出会うまでは…

いつもの様に１人で姿見でドレアを考えてると

君「こんばんは♪」「今おひまですか？」

突然の君からのフレチャが

僕「こんばんは！」「暇してます！」

焦りながらも何とか返すと

君「一緒にプレイベ行きませんか？」「１人だと行きにくくてww」

え？どうゆうこと？なぜ僕？どうしよ？どうしよ？

君「あ！ゆっくりで大丈夫ですよ♪」

僕「プレイベ行った事ないけど…」

君「大丈夫ですよ♪」「簡単なパシャイベだから♪」
僕「じゃ行ってみようかな！」

君「わーい♪やったー！」「誘いますね～☆」

君に誘われて初めて行ったイベントは小さなドレアイベントだった。趣味やドラテンの会話しながら知らない人達と写真撮ったりして、本当に楽しくて時間があっという間に過ぎていって…

君「今日はありがとうございました^^」「また一緒に遊びましょうね♪」

僕「ぜひぜひ！」「また誘って下さいね！」

君「はーい♪」「お疲れさまでした(*^^*)」

ああ！久しぶりに人と遊んだ♪ホントに楽しかった
次は何時他の人と遊べるかな？ww

翌日、自宅で日課の職人をしてると

君「よろしければメタぺいきません？」

その次の日も

君「万魔終わってます？」「一緒に行きませんか？」
その次の日も、そのまた次の日も、

気付いたら毎日の様に一緒に遊ぶ様になって、
その毎日が本当に楽しくて♪
まるで今まで白黒だった日々に色がついて行く
様に素敵なものに変わって行ったんだ♪


二人で色々なプレイベに行ったり、コインボスや
日課週課を一緒にしたり、特にする事がない時は
くだらない会話で笑いあったり

何気に聞いた事あったよね。

僕「なぜ？あの時僕を誘ったの？」

君「んー？」「なんとなく？ww」

僕「あららww」

君「でも、あの時誘って良かったと思ってる♪」
「今、毎日がホントに楽しいもん♪」

僕「それは僕も同じだよ！」

君「ホントに恥ずかしかったけどww」「勇気を振り絞って誘ったんだよ！」

僕の為に頑張ってくれてたんだね、君のおかげで素晴らし毎日を送れてるよ。
じゃあ次は僕が勇気を振り絞る番だね。




どうしても君に伝えたい事があるんだ…




「僕の相方さんになって、ずっと一緒に居てくれませんか？」


僕がこんな素敵な時間を手に入れたのは全てこれのおかげさ(*´・ω-)b

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撮影
１枚目  自宅

２、３枚目  オープンハウス【奏】様

ご協力ありがとうございました(*^^*)

最後まで読んでくれてあざざまーす┏〇ﾍﾟｺｯ