「汝はマネマネなりや?」のゲームの流れを簡単にご説明。
でも実際にやった方が簡単に分かるかと思います。お気軽にレッツプレイ!
※ 文中の村長=主催です。
○三行説明
エテーネの民側・マネマネ側に別れて、自分の陣営の勝利条件を満たす推理ゲームです。
ゲームはオープニング→部屋割り→夜間→早朝→昼間→夕方→夜間…でループ。
夜時間終了時か投票終了後、どちらかの陣営が勝利条件を満たした所で終了です。
○ゲーム開始前
・参加表明
集合場所に立っている主催へ白チャットで参加表明&フレンド登録の後、
お持ちでない場合は「きぬのローブ上下」を購入して下さい。
初級編1ゲームの最大人数は12人とします。
ただし、上限人数近くでのゲームは大変な長時間に及ぶ可能性があります。
決着は次週へ持越し、の場合もありますのでご了承下さい。
・役職割り振り
ゲームに参加するプレイヤーが決まった後、
「村長からフレンドチャットで役職告知」
「タンスに入っている手紙を取って役職割り振り」
いずれかの方法で、それぞれの役職が決定します。
全員の役職が決定した後、マネマネ役のプレイヤーは主催ルームチャットに召集されます。
○ゲームの流れ
・オープニング
役職割り振りの終了後、村長が村の中の状況を説明します。世界観の導入、と思って下さい。
また、この際に最大日数(ゲームの制限時間)も合わせて発表されます。
終了後、最初の部屋割りに入ります。
・夕方(部屋割り)
各自ダイスを振り、目が大きい人から順に同室になりたい人を選びます。
選ばれた側に拒否権はなし。必ず指名された相手と同室になって下さい。
初級編で生存人数が奇数の場合、最後に残った1名は村長宅へ招かれます。
村長を襲う事は出来ませんし、当然村長から有益な情報を聞き出す事もできません。
純粋な時間つぶし&推理時間の公平さを図る為ですので、ご了承下さい。
・夜間(同室の相手との時間)
同室になった人とパーティを組み3分間の夜を過ごして下さい。
マネマネはこの時間に同室になった相手へ「とりひきでするどい牙を見せる」ことで
その人物を襲う事ができます。
エテーネの民は、襲われれば何も出来ず倒されるしかありません。
魔物キラーor魔物博士は「同じとりひき窓にそれぞれのアイテムを見せる」ことで
マネマネを撃破or襲撃を回避する事ができます(どちらも1度だけ)。
また、バーサーカーは同室の相手に「とりひきでけものの皮を見せる」ことで
自らの命を断つ事ができます。
それぞれのアイテムは「見せるだけ」とし、実際に取引は行わないで下さい。
どの結果になった場合もお互いの確認と同意で村長の側へ戻り、パーティを解散して下さい。
特にやる事がなく3分もいらないよ! という場合は、お互いの確認と同意
(「行きますか?」「はい」等)でもって村長の側へ戻り、パーティ解散しても構いません。
パーティ解散後、夜の間に襲撃or撃退or自殺となった方は、きぬのローブを着用して下さい。
尚、パーティ解散(同室解除)は、村長の側へ戻った段階で行って下さい。
また早めに戻って来た場合でも、早朝になるまで白チャットは行えません。
3分が経過するか、3分経過以前に全組がパーティ解散した段階で早朝となります。
・早朝(夜間に起きた事の発表)
前夜に「相手を襲ったマネマネ」「能力を使った役職者」「死亡者」は
村長までフレンドチャットでそれぞれ申告をお願いします。
室内で何も起こらなかった場合、村長への申告を行う必要はありません。
申告が終了した所で、村長から「前夜の死亡者」の名前が発表されます。
きぬのローブ着用者(=死者)は、以降白チャットを行う事ができません。
尚、死者の役職及びどちらの陣営であったかは公表されません。
死亡者の発表が終わった段階で、昼間へと移行します。