ルキポの冒険日誌

イカⅣもそれなりに戦ってきてなんとなく纏まってきたので記し。

●装備
武器　会心セイクリッド
盾　　盾ガシャーマン（ふっとびG宝珠とあわせるといい感じ）
頭　　ＨＰ
体上　雷（呪文耐性）
体下　幻惑100　マヒ70
腕　　会心
足　　みかわし

ｱｸｾアクセル
首　ＨＰロザ
指輪武刃
胸　アヌ　
腰　水９
札　HP守備攻撃
他  大竜玉
証　戦士の証or魔神の証

HP710幻惑100あれば耐性面は問題なし基本暗黒と始原は避ける、
耐性が活きるような戦いだと辛い。まぁ当たるけど。

体上雷14(+6宝珠)は会心G＋やいばの防御でデイン耐え調整。呪文失敗品(14)とかでもOK
Ⅳだと会心Gスペガはどちらかというと悪手なのでアイギスでかかってた時に覚えてたら程度。（会心は2分更新）
１～３はこれ覚えてるとスペガアイギス会心Gで大分死ななくなります。
シビアですがデイン見てからスペガはぎりぎり間に合う
●スキル配置

ロスアタ　はやぶさ切り　　ツッコミ
ビクシ　　やいばの防御　　かばう
会心G　　 不死鳥　　　　　アイギス
チャジタ　超はやぶさ　　　ファランクス
ギガブレ　真やいば　　　　スペガ

●重要なのは
はやぶさ⇔　ツッコミ
↓　　　　　　↓
やいば　→　かばう

この４つで待機中は基本ツッコミにあわせて。DKよりやいばの重要度が低くツッコミのが重要なので１ページめにツッコミいれてもいいかも。
DKのプレス刃受け、ｼｬｳﾄ避け配置の改良なのでこうなりました。

チャジタは災禍の前判定に合わせれるとCOOL ●立ち回り 

基本の立ち位置は

　　足イカ足
　　●戦　●戦

　　　◎後衛　←ここで後衛が内側よりだと壁更新距離が長くなって非常にやりづらい。

至近に立つのは壁側の戦士で左側は火力担当のがいいかな？というイメージ。
べったりではなく相手が何もしてない状況では常に２～３ｍ離れてるのが重要。回転の回避の為かつ前のめりを防ぐ効果も。

左右に散らばるとどろはき一人受けがし易い。道具占いのターン節約の為にもなるべく一人でうけたい。

後衛タゲ時の壁更新は2回行動（5秒＊２）移動（5秒）と考えながらやるといちいちエンドを管理してなくても避けやすい。基本は外側の人がより内側に

後衛が補助壁に→内側戦士も壁更新→一番内側の戦士を残して離脱

という流れが楽

黄色以降エンドの威圧が追加されますが角度さえよければ、相撲状態解除に手間取っても見てからツッコミ避けできる。
その他TIP

●ネタとしての[かばう]
[かばう]はネタ枠ですが後衛より真刃の時間把握はしやすいのでぎりぎり切れるかなーってタイミングの後衛ファウンとかを[かばう]したり使いでがある割りに浪漫があるので採用してます。
[かばう]は心得で30打たれで12極意で5減らすのでスク２状態で通常690±40程度になって死亡率1/4で実用範囲になったりならなかったり。
必殺抱えた道具やゲノム中の占いにできると喜ばれます。（自分も死ぬと減点ですよー。

●14秒って？
エンドまで18～15秒のイカ
DKでいういわゆる追いつかれを誘発してイカの行動をおいつき攻撃→反撃行動で固定する。
反撃行動は回転と50%以下は威圧が多いのであらかじめ離れておけば回避は容易。通常もある。


●占い構成皇帝がくばられたら更新を25秒
30秒計算での引き算を覚えなおすこと大事5秒早ければアイギスの余裕も生まれる。


●黄色以降威圧ターンでアイギス　
相方前衛が自分より遠くにいる場合 後衛をみている＝ファウンor移動開始をみてから→真刃 自分を見ている＝自分通常攻撃or無ターゲット攻撃or中距離自分タゲ ２ｍほど下がり追いかけてきたら＝【やいばの防御】 無タゲ攻撃＝各種対応 中距離自分タゲ(ファウンどろはき)→みてから余裕で【やいばの防御】

  ・テンション１通常　（アイギス＋やいば）
 1950/2－750/4＝780　787*1.5(ﾃﾝ1)　＝1170±73 1180*0.75*0.7=約620±38  
テンション１  テンション１どろはき 
　　720*1.5*0.7*0.75＝567


即やいば売ったほうがいい場面も多々あるので好みで。

●エンド？or9秒？

エンドは安定策。
9秒は移動の5秒がなくなるので戦士が火力が出せる。
磁界シールドプロレスができる道具構成だと肝かも。ただ補助や回復が間に合わないので固執するのは危うい。

エンドまでいく場合は半時計でまわせたほうが綺麗。あまり意味はないけど壁沿いに進めたほうが５０％以降は威圧が避けやすいのでお勧め。


なんかもっと一杯かきたい事あったきがするけどｷﾉｾｲにして筆を置きます。

普段こんな事考えて生きてます、まる。