目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

楽園の歌い手

ヨカゼ

[ヨカゼ]

キャラID
: QV650-959
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 92

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ヨカゼのプレイヤーイベント

2016-02-16 00:43:05.0 2016-02-25 14:46:29.0テーマ:プレイヤーイベント告知

イベント名
ヨカゼ・リサイタル ~深夜の艶めき~ ※追記アリ
スケジュール
  • イベントのはじめ
  • 2016-02-28 23:00:00.0

  • イベントのおわり
  • 2016-02-29 00:00:00.0
イベント開催
場所
  • サーバー名
  • [プ]住宅村

  • 開催場所
  • オルフェア住宅村、トゥーンタウン地区。
    10210-1。
    緑の屋根の、大きなお城の家です(Mサイズ)。
参加条件
  • なし
イベントの内容
こんにちは。
ティアの片隅で、オリジナルの歌を作って、ささやかに歌っているヨカゼです。

もうすぐ春ですね。
ということで、脈絡はありませんが、ヨカゼ・リサイタル、略して「ヨカリサ」の第二回を行います。

リサイタル→独演会、独奏会。
というわけで演者は私一人です。

午後(14時~)と深夜(23時~)の二部制ですが、歌う歌は同じです。
セットリスト(歌う順番)だけ変えます。
ですから、どちらかにだけ来ていただければ、基本的にokです。

また前回のヨカリサとは、すべて曲は入れ替えています。

途中の入退出はもちろん自由。
ただ、前回の経験上、曲とMCはほぼ前半30分で終わり、後半は歓談の時間になるので、曲が聴きたい方はお早めにご来場くださいませ。

  :

暦の上では、冬の最後の週末。
もう気候はかなり暖かくなってくる頃。

良き一時を持てればなと思います。

扉を開けるのは勇気がいるかもだけど、そっと入ってきてくださいね。

  :

一応、注意事項です。
・お魚やモンスターはお留守番お願いしますね。
・武器や盾もしまっていただけると嬉しいかな。
・歌の最中はお喋り少なめでお願いします。短い歌だしね♪
・他の方を不快にさせるような言動はやめてくださいね。

誰にとっても、幸福な時間になりますように。

↑客席はこのようになっております。基本はラグの上に座って聴いていただきます。


歌のラインナップは、以下のように予定しています。

「シェフの心」…こっそりお教えしましょう、料理を美味しくする魔法。
「私の居るところ」…階段を昇り続けるのではなく、ただここに。
「タンスは隠してくれる」…けれどもちょっと、ご用心。
「夜桜と恋心」…また桜の季節が来る。狂い咲く花の季節。
「我儘ノバラ」…もし私が人以外になるとしたら。
「だから人は旅をする」…人は宇宙に何を求める?
「ある道化の物語-リプライズ」…悲しい道化の気持ちとは。

どうぞお楽しみに♪

  :

なお、会場ではモーモンバザーにて、便せんを1Gで販売しております。
当日に限り、タンスを入れるのだけ誰でも可能にしておきますので、気に入った歌や感想、ご意見など、なんでも書いて投函していただければなと思います。

また、ツイッターでのタグはこちらになります。→ #ヨカリサ

↑会場は相変わらず、カボチャ屋敷です。……怖くないよー!


※追記内容。

歌う予定の歌を、全曲タイトルを載せました。

また、その中に「リプライズ」と付くものがありますが、これはミュージカルなどで曲の主題は同じまま、例えば歌詞だけを変えて再度歌うといった演出です。
前回、とても人気があった「ある道化の物語」について、これを今回試みています。

ちなみに「ある道化の物語」原曲は以下の様な曲です♪
今回歌わないことと、ご来場されるかの判断材料として一つ、載せておきます。


「ある道化の物語」

君がもし信じるなら
ある道化の話をしよう

彼は人を笑わせたくて
一生懸命すぎたんだ

だから彼の笑いはね
ちょっとだけ難しく

多くの人は笑えない

でもそうして破滅する
彼の生き様は笑ったよ

笑えないよね
まったくさ

だけど、道化だった君
君がいない人生は

本当につまらないよ
まったくさ

君がもし信じるなら
ある道化の話をしよう

彼は月に行ったのさ

君がいない人生は
本当につまらないよ

まったくさ
いいね! 18 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる