あらすじ
間違って村から追放されしまったティセ
一人さみしく歩いていたら謎の魔物もんざえもんと出会い
強引に仲間にしてしまった
皆さんお待ちかねのw
きつね物語第15話はじまります
文字数の関係でもんざえもん「が
もん「になってます
ティセ「もんざえも~ん(>ヘ<)
ジャイ〇ンがいじめるんだ~
はやくひみつ道具だしてよ~(>ヘ<)
もん「おいらはドラ〇もんじゃないもん
四次元ポケットなんて持ってないもん
ティセ「チェ 使えないやつだな~ バリバリモグモグ
じゃあ僕はどこにいけばいいか教えてよ~(・ε・)
もん「そもそもティセが何したいか知らないもん
なんか目的とかあるもんか?
ティセ「僕は魔法きつね守護騎士になるんだあ~ヽ(^◇^*)/
バリ2モグ2
もん「なんだその職業は!
ティセ「魔法きつね守護騎士は大きな盾で守りながら
魔法をバンバン使う最強の騎士なんだぞ~ヽ(^◇^*)/
バリ2モグ2
もんざえもん「そんな職業ないもん!
てかきつね絶対関係ないもん!
ティセ「じゃあきつねは外してあげるよ(・ε・)
バリ2モグ2
もん「てかさっきからなにたべてるもん?
ティセ「せんべえに決まってるw
もん「おいらにも一つちょうだいもん
ティセ「無理 だって無くなったもんw
もん「他に食べ物かそれかお金はないもんか?
ティセ「ない どーしよ(TwT。)
もん「・・それなら働くしかないもん
働くには一人前の証がないとダメもん 持ってるもんか?
ティセ「そんなの 持ってないよ~(TwT。)
もん「町に行って偉そうな人からもらってくるしかないもん
偉そうな人のお願いきけばきっともらえるもん
おいらは魔物だから町に入れないから
ティセ一人で頑張ってくるもん
ティセ「うん いってくるぅ~(>ヘ<)
ティセ「あの~偉そうな人ですか?
偉そうな人「偉そうとはなんだ!
私はこの町の長武虎だ
ティセ「あわわ ごめんなさい
えっと いっちょ前の証ください(>ヘ<)
武虎「いっちょ前? 一人前の証ことか
一人前の証はそう簡単にあげるわけにいかんのだ
ティセ「そうなの? あっ!お願いきくよ~ だからください
武虎(やれやれ子供にあげるわけにはいかんのだが
すこし怖がらせればおとなしく帰るだろう
「一人前の証ほしいなら金竜石を取ってきてもらおうか
ティセ「うん 分かったとってくる~ヽ(^◇^*)/
武虎「待て娘よ
金竜石はとても恐ろしい竜が守ってて誰もとってきたものはおらん
お前なんて一瞬で食われしまうぞ!
ティセ「そんな~(>ヘ<)
武虎「諦めて帰るんだな
大人になってまた来るんだな
ティセ「もんざえもん金竜石取ってこいって
あっちの洞くつにいるらしいぞ~
もん「あっちの洞くつって
ドラゴンガイアの洞くつじゃないか!
ティセやめたほうがいいもんよ
ティセ「大丈夫こっそり取ってくればいいんだから
ティセちゃんにおまかせあれだあヽ(^◇^*)/
一時間後
ガイア「なんだお主らは
ティセ「すみませ~ん食べないで~(>ヘ<)
もん「いきなり土下座もん!
ガイア「食べたりせん最近人間が来なくて暇だったのだ
どーせ金竜石がほしいのだろう?
なにか面白いことでもしたらやってもよいがの
ティセ「はい!1番ティセ面白いことします!
スパイダーマンが!
すっぱだか~!
もん「えっ!だじゃれ!てかだじゃれにもなってないもん
ガイア「がはは
素っ裸なのかヒーローなのにもはやただの変態じゃないか
ティセ「いえいえ ちゃんと糸で隠してるよヽ(^◇^*)/
ガイア「糸!がはは
蜘蛛男じゃなくて糸男だな
よかろう金竜石をやろう
ティセ「ありがと また面白いことしにくるね~ヽ(^◇^*)/
もん「もういいからはやく帰るも~ん
ティセ「わ~いヽ(^◇^*)/ いっちょ前の証とあとお礼に
たくさんお金ももらったのでそのお金でお家を買ったぞ~ヽ(^◇^*)/
もんざえもん「てかタンスだらけもん
なかには何が入ってるもんか?
ティセ「カムシカせんべえに決まってるぅ~ヽ(^◇^*)/
全部せんべえに使ったぞ~
もん「全部!残りのお金は?
ティセ「ない どーしよ(TwT。)
おしまい♪
あとがきw
どうも中の人ですw
3話連続で戦闘なしで申し訳ないです
まあサポでガイアはぶっ飛ばしたのですがw
駄洒落って難しいですね
実は中の人がスパイダーマンで思いついた
最初の駄洒落がスパイダーマンがすっぱだか~だったのですwww
アホの子ぽいので採用しましたw
自分では面白いかは分かりませんが
定期的に読みたい人がいればコメントに書いてもらえれば
フレンド申請お送りします><ノ
読んでくれた人ありがとうです