マリアの冒険日誌

こんにちは！
金曜日にメイアさんのプレイベの小箱で喋ってきました。

まずメイアさんこういう機会を与えてくれてありがとう！
お話しをすっごいフォローしてくれてありがとう(#^^#)

見に来てくれたフレさん、フレでない人も聞いてくれてありがとう！

当日喋りきれなかった部分も書きました。

文章長いのでめんどくさい人は質問②だけ見てくれたらいいですよ。

まずドレアから この日はドレアを二つ用意しました。

↑ロックな感じのドレアしたかったので、スパイク上を使いました。写真は会場です。

↓こちらは大阪のおばちゃん
オガコさんスタイル良すぎておばちゃんにならないっていうね。滑ったのかこれは。
こちらは２階のゲスト控室です。これってメイアさんがハウジングしたの？
上手ですねえ。

＜プレイベの小箱アンケート＞

①あなたが開催しているプレイベは？

いろんなテーマのドレアイベントとたまーにハウジング訪問会
テーマは自分の今の旬でやりたいものが決まってきます。

同垢のロキオはウエディメンズドレア交流会を月一くらいのペースで開催しています。



②どんな流れでイベントを立ち上げたの？

私がドレアイベントを始めたのは、約１年半前です。
きかっけは3つあります。

１つ目は、私自身インが少し遅めなので、当時遅い時間のドレアイベントがほとんどなかったので、それで遅い時間のドレアイベントをやりたいなと思いました。

２つ目は、当時は日誌で素敵なドレアを掲載している方は多かったものの、プレイヤーイベントに参加する人は特定の人が多かったのです。
日誌で素敵なドレアを発表されて方々を生で見たい。
誰でも参加しやすいドレアイベントを作りたいなと思いました。

3つ目は、私の好きなドレアフレさんをもっとみんなに見せたかった。

沢山いるのですが、その中の一人、もっとも最初にドレアフレさんになってくれたルビイさん。
本番ルビイさんには椅子のところに出てきてもらいました！
↓写真はサポで借りました。 ルビイさんの種族ドレア頑張る姿を見て、他の種族にも興味が沸きました。
それまではドレアはオガコさんだけしか見てなくて
フレさんが世界を広げてくれました。

最初私は、ドレアコンテストによく出てたんです。
でもコンテストは日誌ドレアの人が来なくて限られた人だけの参加が多くて。
私、ドレアフレさんたちに「どうしてコンテストに出ないの？」って聞いたことがあるんです。
「私なんて、俺なんてだめだよ」って答えしか返ってこなくて、皆さん凄いドレア上手なのに、謙虚なんですよね。

こんな自分がリスペクトするフレさんたちをみんなにもっと見せたい、見てほしい。
でもコンテスト形式やショー形式では、来てくれないなって思ったんです。
だから余計、気楽に集まれて自由にドレアを見て回れるイベントを開催したいなって思ったんです。

自分のドレアならまだしも、
自分の好きな人のドレアの方がもっと人に見せたいって、私どうしてこんなに強く思うのかなって考えてみたんです。


どうやら、これは田舎のおばちゃん気質が関係してるなと、

例えば、
新しいパン店さんが出来たとしましょう。
そのパン屋さんのパンがすごい美味しかったのです。
そしたら、会う人会う人
「あそこのパン屋美味しかったでえー。いっぺん行ってみー」と会話の中に、挨拶ついでに入れます。
そういうおばさんが多いんですよね。私もそうだけど
きっと、お節介だなって感じる人もいるでしょう。
うちのお国柄、良い情報を供用しようとする気持ちが強い人が多いんだと思います。



③今そのプレイベに持っている思いはありますか？
（目標、こう直したい、こうありたい等。自由回答有り）

私が開催しているイベントを大きくわけると、ただ集まるだけのドレア集会とドレアショーの2種類があります。

1つ目のただ集まるドレア集会の方は、
例えるなら、家のリビングで家族でＴＶ見てる時のようにリラックスできる集会がいいなと。
ぶらっと来て飽きたら帰るみたいなテキトーな感じ。


２つ目のドレアショーの方は１８０度違います。
このドレアショーの方は観覧者ファーストではなく、まず披露者ファーストであるべきだと私は思っています。
なので、準備段階からすごい神経を使うんですね。前の日にお腹痛くなってくるくらい。
わたしは、披露する人が1番楽しくないとイベントの意味がないと思うんです。
観覧者の皆さんには武器外せだの、白チャ控えて下さいだの、ちょっとうるさく言ってます。すいません。

どんなに神経使っても披露してくれた人が楽しかったって言ってくれたら
サイコーにハッピーなんです。
だって自分の好きな人を見せるのが楽しみなんですもの。

文章長いので後編に続きます。