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絶対滅神の賢王

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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あやねの冒険日誌

2018-02-07 12:11:42.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

転送の門にはじめて入った!

【ネタバレ注意】

昨夜はバージョン4のシナリオを進めました。
バージョン4.1の開始日も発表されましたが、現在開催中のゾーマとチョコレートのイベントと兼ねられそうです。先行者のフローチャートによれば、3分の2ほど、この日に進められたようなので、14にちまでイベント集中で、そこからアップデートまではシナリオという予定にします。

ディアンジが星華のライトを釜錬金で作り始めます。完成までの間、クオードと出会った時のことを語り始めました。
錬金発表会での失敗を機に王立アルケミアをクビになった直後、
「しつこさも才能。他人を馬鹿にし見下すだけの卑怯者とは違う。俺の元に来い!そして、星華のライトを必ず成功させろ!」
とクオードに臣下として採用されるのでした。
クオード自身も王族でありながら、時渡りの力が弱いことで父親からの風当たりは強かったそうで、誰よりも努力し、自ら道を切り開いてきたのだそうです。そこが重なるとのことです。

ライトが完成し、転送の門に入ります。しかし、門に入ると突然意識を失いました。
気がつくとそこは墜落して崩壊したはずのドミネウス邸でした。メレアーデもおり、私とクオードが昔からの親友だと支離滅裂なことを言うのでした。
また、クオードのもう1人の側近のザグルフはオネエメイドになっていました。
色々と滅茶苦茶なので、屋敷の調査を始めました。転送の門に入って行方不明になっていた人たちがそこにはいました。
そして、屋敷の外の転送の門は使用不可となっており、監禁状態でした。

その時にキュルルが現れ、エテーネルキューブを使えばすぐに出られると言ってきます。けれども、そこにいる人たちの救助を優先しました。
空き部屋にて謎の霊体が隠し扉を開けるのを見かけ、同じようにして隠し部屋に入るとクオードの荷物がありました。
伝声の琴からディアンジの声が届きますが、そこに現れたクオードがいちいち連絡するなと、琴を破壊してしまいます。
そして、私に向かって笑顔で
「剣の修行しような、あやねちゃん」と言ってくる様は不気味でした。
「クオードも取り込まれたようキュね。早く出るキュ」
しかし、救助がまだです。勝手にするキュというキュルルは、好物のチョコレートの匂いに気付きます。クオードやザグルフの荷物のチョコレートをキュルルは勝手に貪り頬張ります。一方、私は星華のライトやザグルフのメモを手にします。
メレアーデとクオードはチェスをしていました。
「こんな時間を過ごすのが僕の願いだったんだ。」
そこで、私はメレアーデに星華のライトの光を当てると、メレアーデに影がないことが分かります。メレアーデに化けていた魔物が正体を明かし、そこから消えます。
「あやねちゃん、あいつはどこだ!はっ!?なぜ俺はこいつをちゃん付けで呼ぶんだあああ!?」

ザグルフが魔物は絵の中に消えていったと言います。
クオードと共に絵の中に行くことになりました。

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