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絶対滅神の賢王

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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あやねの冒険日誌

2018-02-12 12:08:10.0 2018-02-12 12:14:55.0テーマ:モンスター・ボス討伐

レナ、ルミナス、エコーズと大魔王ゾーマ(やみのころも)をはじめて倒した!

ついに大魔王ゾーマ(やみのころも)に勝つことができました!!

一般的にドラクエ10で基本とされる足止めの戦術が性格的に好きになれない私は、常闇の竜レグナードをパラディンなしのサポと1人での討伐を成し遂げるなどしてきました。
しかしながら、闇の衣を纏ったゾーマは非常に強いので、そうした矜持は捨てる決意で望むことにしました。
私が募集主であったために、ほとんどのゾーマ戦では私が勇者でしたが、戦士に次ぐ耐久力で足止めをするべきだと思って、そう行動していました。

そんな中、勝利経験者が現れるなど偶然の幸運が訪れるということもありました。
色々と助言をいただきました。「壁」とか「タゲ」とかいう好きになれないプレイヤー造略語の連続に「勝利のために」と感情を抑えながら参考にしつつ行動していました。徐々に戦闘精度は上がりましたが、それでもゾーマに勝てません。
そんな中、勝利経験者さんの言葉を要約したら、むしろ「いつも通りでいんじゃね?」と妖精の女王のように思えました。「壁」嫌いなら「壁」をしなければよいという結論です。ある大魔道士が言っていた「何でもできるが何にもできない」のが勇者であり、それは日頃私が本職としているレンジャーはそこに共通するものがあると感じています。つまり、レンジャーで身に付けてきた動きをそのまま勇者に適用させればよいということです。

具体的には、足止めは戦士に一任し、勇者である私はゾーマとキャラ2・3人分くらいあえて空けた位置に立つことにしました。そうすると、ゾーマの特技の中でも危険な物の発動頻度が減り、さらに戦士1人の足止めでも2人で足止めする場合とゾーマの速度はあまり変わらないので、安定した戦況維持ができました。

あと、私はしていないですが、賢者と僧侶はこれといった特別な事情がある時を除いて、ゾーマから十分な距離を保つ時間も長くなっていました。「壁」にこだわったり、自分の特技の範囲を勘違いしたりしてして、ゾーマに接近しすぎて敵の範囲攻撃を受ける機会が減りました。
また、フバーハとマホカンタも効果的になりました。

こうして、何日にも及んだ大魔王ゾーマ(やみのころも)との戦いに勝利できました!!
討伐タイムは14分9秒です。
結論として、勝つために矜持を捨てようと決意したものの、結局は上級者の助言から不足は意識しつつも、基本は自分のありのままでいいということに気付けた気持ちのいい勝利となりました。しかも、個人的に特別な日での初勝利でもあるので、嬉しさは倍増です!

ご同行の三人とサンディとマトリフ氏には非常に感謝しております! 戦闘前はしっかりと戦略をおさらい。



これこそ、元祖凍てつく波動!
あえて漢字表記にします。




期限に間に合ってよかったです。
常闇の聖戦のボスのレベル4と同じくらいの難易度と言われるので、時間以外はノーコストで自分のドラクエ10での実力を磨くのに、大魔王ゾーマ(やみのころも)はうってつけです!

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