最近ドレア作ってないので、夏に向けて作ろうと思ったんですが。
とこなつハッピの上を使っていろいろ考えてたら、前から作ろうと思いつつ
しっくりこなくて諦めてたものが思いついてしまい脱線してしまいましたw
それがこちら。
上はとこなつのハッピ上(オニキス/ブルー)
下は精霊王のクローク(オニキス/オニキス)
腕はインテリのうでわ
足は舞い手のくつ(オニキス/シルバー)
顔アクセに豊穣のリーフ(スカイブルー/アクアマリン)
色的にも夏とはあんまり関係ない感じのが出来上がりました(;・∀・)
このドレアのイメージとなったのが、ポルノグラフィティの「カメレオン・レンズ」という曲の、
不吉な声でカラスが鳴いた あれは僕が君の空に放した
青い鳥なのかもしれないね 美しい羽だった
というフレーズ。
(ちなみにタイトルはこの続きです)
精霊王の羽を生かしたかったのと、豊穣のリーフを羽に見立ててみました。
やっとしっくりくるドレアができたのはいいけど、夏向けドレアはまた
考え直さなきゃ(;´Д`)