ティソナの冒険日誌

名前からどこまで推測できるか？
まず、それぞれの意味？っぽいものを分析して、該当しそうなものを予測してみました。

〇片手剣：天恵石のつるぎ
素材の名前を冠した武器だと思われます。
同じく素材の名前を冠したプラチナソードと同じでは無いかと思っています。

候補
まじゅうのホネ

〇両手剣：オートクレール
フランス最古の叙事詩悲劇を詠った「ローランの歌」に出てくる
知将オリヴィエの持つ剣の名前です。
この詩で有名な剣は「デュランダル」なのですが、あえてこっちを出してきました。
持ち主によって名前を変えており、元々の名は「アロンダイト」と言い、かのランスロットが持っていたともされている「魔剣」です。
オリヴィエも視力を失い友を傷つけるという行為を行っており、その言葉（Hauteclaire）に意味にある「高き清らか」は何処まで当てはまるのか。
「黄金の鍔に水晶の柄」と見た目も美しい剣です。発表された形状とは異なるようですが(笑)

候補
ナイトメアリーフ
黄金の飾り両手剣

〇短剣：ガテリアの宝剣
かつてドワチャッカ大陸をウルベア帝国と二分したガテリア皇国の名を冠する宝剣。
今では「最果ての地下遺跡」に痕跡を残すのみ。
ここで採れる素材が候補でしょうか？

候補
おうごんのかけら

〇スティック：バージニアスティック
ぶっちゃけ女性の名前です(￣▽￣;)
形状からは花びらのようです。

候補
さくらのはなびら


〇両手杖：天恵石の杖
片手剣と同様、素材の名を冠した杖です。
ナトメアリーフと烈風石が適用されているので残った素材となるでしょうか。

候補
人魚の涙


〇ヤリ：轟雷のヤリ
らいじんの槍の上位互換と思われます。
素材もそれに倣っていると思われます。。

候補
いかずちの玉


〇オノ：ガイアの斧
サマンオサの勇者サイモンが持っていたとされるガイアの剣、これは火口に投げ込むと当代勇者の道を切り開いてくれました。
大地の加護多き斧でしょうか？

候補
ようがんのかけら
ホカホカストーン


〇棍：氷河のこん
文字通り氷の力を宿した棍でしょうか。

候補
氷の樹木

〇爪：ドラゴンクロー改
その名の通りドラゴンクローの上位互換。
目端が効くものは既に動き出しており、ドラゴンのツノは既に高騰しています。

候補
ドラゴンのツノ

〇ムチ：アステルウィップ
アステル(ASTEL)とは、差し矢すなわち素早く矢を次々と打ち出す様を意味します。
また、ギリシャ語で星を意味します。
形状からするとどうやら後者のようです。

候補
ほしのかけら

〇扇：プロセルピナ
ローマ神話に登場する有名な女神
冥府に連れ去られ冥府の王の妻となり、ザクロの実（冥府の食べ物）を食べたため、一年の半分を冥府で過ごすことになりました。
春の女神である彼女が、年の半分は冥府で過ごすため年の半分は寒くなるんだそうです。
地球温暖化は彼女が、冥府で夫婦喧嘩したという説が（げふんげふん

候補
ナイトメアリーフ

〇ハンマー：アンタッチャブル
和訳すると「触るな危険」「触れちゃいけない人」という所でしょうか。
このハンマーに触れたらどうなるか・・・
なにか、追加効果がありそうです。

候補
うまのふん（ぉぃ

〇ブーメラン：エンジェルウィング
天使の翼。決してランドセルじゃありません。

候補
かぜきりの翼
天使のソーマ


〇弓：ヒュドラの弓
多頭竜の一種で猛毒を持つともされ、不死身の化け物。
ギリシャの英雄ヘラクレスも攻めあぐね、同行するイオラオスの助言を乞いました。
イオラオス「ヒュドラは真ん中に首があって、そいつを潰さないとつぶせないみたいだ。傷口を焼け！」
ヘラクレス「おう！」真ん中の首をひっこぬいて岩でぐしゃ。
イオラオス「」

候補
ドラゴンのかわ

〇盾：ブルームシールド
花の盾。バージニアスティックと関連がありそうな気がします。
シールドは、９０、９３を見ると新素材が適用されることが多いようです。

候補
新素材

〇大盾：雷竜の大盾
雷竜、サンダードラゴン。いかずちに耐性があるのは間違いないでしょう。
シールドは、９０、９３を見ると新素材が適用されることが多いのですが・・・
これは、いかずち系なのかドラゴン系なのか判断が難しいです。

候補
いかずちのたま
新素材

今、思いつくのはこんな所です。