たいせいの冒険日誌

ぐるぐる「久しぶりの裏劇場だぞー！今回はどんなお客が来るかなー？」


？？「失礼するぞ。」
ぐるぐる「おー。あなたは、モア捜査官！」
モア「いかにも。私がモア捜査官だ。」
ぐるぐる「どんなごようですかー？」
モア「実はな。モーモンバザーとやらについてお話をしにきた。」
ぐるぐる「なるほどー。モーモンバザーだねー。」
モア「まず。お話をする前にモーモンバザーについて説明してくれないかね？」
ぐるぐる「いいですよー。」
ぐるぐる「モーモンバザーは簡単に言うと、自宅バザーというものだねー。」
ぐるぐる「やり方は、とても簡単だぞー。」
1 家を建てる
２　家具　モーモンバザーを購入
３　タンス系の家具か庭具を購入
４　販売したいものを収納家具に入れる
５　モーモンバザーで販売したいものと値段を設定する

ぐるぐる「これで設定完了だねー。」
モア「そして、他のプレイヤーが買ってくれば収入がもらえるのだね？」
ぐるぐる「そうだねー。旅人バザーとは違って手数料は無いから、設定した値段でもらえるぞー」
ぐるぐる「あとー状況によってモーモンの表情が変わるぞー」
普通　販売中商品あり
怖い顔　販売中商品なし、売り切れ
ピンク　売れた物あり
ぐるぐる「だねー。」
モア「説明ありがとう。では、本題に入ろう。」
モア「モーモンバザーの値段は、自分で決める。つまり通常より高く売れるかもしれないのだ。」
モア「問題なのは、通常より高く売れる。すなわち、ぼったくりの可能性もあるわけなのだ。」
モア「最近は、政府や所得省からも親切に報告を受ける。」
ぐるぐる「たしかにー。最近は、ぼったくり価格という件が非常に多いんだー。」
モア「そして、最も許されない行為は知ってるかね？」
ぐるぐる「外部サイトなどで案内して、わざと違う内容で勘違いをさせてる行為だねー。」
モア「これは、非常に許されないのだ。」
モア「所得省に聞いてみたら、このトラブルが多発しているそうじゃないか！」
モア「何か対策方はないかね？」
ぐるぐる「そうだねー。判断するのは難しいからねー。」
ぐるぐる「対策としては、外部サイトは、あまり見ないほうがいいかなー。」
ぐるぐる「もし行く場合はー、しっかり万能な状態で警戒だねー。」
モア「何事も万能が大事だぞ？」
ぐるぐる「そしてー怪しいと思ったら、フレンドやチームに相談したり、運営に訴えることになるかなー。」
モア「まぁ、要するにしっかり注意すればよいのだな？」
ぐるぐる「そうだねー。」
モア「わかった。では、私はそろそろいく。気をつけてるのだぞ。」


ぐるぐる「そういえば山田君のバザーは大丈夫かなー？」
ぐるぐる「聞いてみよー」
続く

皆さんのモーモンバザーば大丈夫ですか？
チェックしてみましょう。