『キラポンって10回言ってみて!』
「キラポン キラポン キラポンキラポンキラ・・・・・・」
『あなたの名前は?』
「あつぽん!」
今日はそんなお話しです♪
先日、一人でゼドラ洞に居ました。
『水着さん、お久しぶりです♪
一人で試練ですか?? 一緒にどうですか?』
「お〜お久しぶりです♪ 行きますよ〜!誘ってくださ〜い」
すみません。試練でゼドラではないんです・・
試練の門の手前で、アロワナを釣り上げるために頑張っていました。
『あとついでに、試練の門ツアーに行く予定です。
ちなみにキラポンあります??』
「もちろん、ありますよ〜!任せてください!!!」
な、なに?そんなに見たいの?わたしのキラパン?
そうなの?そんな自慢するほどの事じゃないんだけどなぁ〜♪
しょうがないな〜♪
じつは、わたし こんなんでもキラパンは黄色です♪
そう、白でも黒でもなく、わたしのキラパンは黄色〜!
ゼドラ洞の前でフレを待ってるわたし。
黄色いキラパンに乗って待ってる わたし♪
日本のおもてなしの精神ですね!
しばらくして到着した3人。
もう〜見て!わたしの黄色いキラパン♪
しっかり、その目と、画面に焼き付けて!!
『どうしたんですか?グルグル周りを走りだして?』
ふふふ、『キラパンありますか?』と聞いてきたのは
キミの方じゃないかぁ〜♪
ほ〜ら、キラパンだよ〜〜♪
ん?
何かおかしい・・・
何か空気が変わったきた・・・
「どうかした?キラパンだよ?」
『そうですね、キラパンですね』
もう〜喜び方も知らないのか?君たちは??
もしかして、感動しすぎて画面の向こうでは号泣中か・・?
全米が泣いた!じゃなくて、
画面の向こう側の、お前が泣いちゃったのかぁ〜?
まったく、しょうがないなぁ〜♪
『あの、背中の武器は?』
「あっこれ?ヤリだよ♪頑張って130までふったからね〜強いよ〜♪
そのかわりスティックは無いんだけどね♪」
『キラポンは?』
おかしな事を言うな〜ほんとに・・
いまキミの目の前で乗ってるよね!見える?ほら・・・・・・・・
キラ・・・ポン?
「キラポン?」
『はい』
「・・・キラキラポーン?」
『はい』
『そうですが、何だと思いましたか?』
「・・・キラキラパンサー」
アロワナ釣ったど〜!!!!