キャラメルからのお願い。
「ゲームをするときは、部屋を明るくしてねw
今回の日誌は前編・後編に別れていますので、
前編から読んで頂きますと、よりいっそう分かる内容となっております」
非公認チーム「ピンクの水着(仮)」の
リーダーの影が薄くなってしまう不具合について・・
自称リーダー強化週間がはじまりますw
「よしっ! 特訓するか!!!」と、言いたいところですが
わたし、まだレベルカンストしてませんw
86,7の職が、半分以上・・・
レベル上げが先かもw
なんか、もっと楽な方法で
パワーアップしないとダメかww
そうだなぁ〜、
リーダーとしては燃える感じが良いよね〜w
あそこが良いな!
一番最初。
はじめは、なんとなく思う事なのかもしれません。
「こんなふうになったら良いな」
「あんなふうに出来たら良いな」と・・・
心の中に出来た、小さな想い。
その想いは、いつしか「こんなふうになりたい!」と
強い願いになっていきます。
人は誰も願い事をするとき、
目を閉じ、頭を下げ、手を合わせ、心に強く叫ぶはずです。
「願いが叶いますように!」
それが、「祈り」に、つながっていきます。
「今度こそ、6億が当たりますよに!!!!!」
テテテ、テテテ、テッテレ〜♪
祈りを捧げ、少しだけ、強くなってきましたw
「お前ら、全員守ってやる!!!
非公認チーム「ピンクの水着(仮)」自称リーダー!
ルージュ・ピンクあ・つ・・っ・・」
ポチっ!!
「あつぽんさま!!
暗いとこで、やってはいけません!
もう〜! 何度言ったら分かるんですか?
部屋を明るくしてね!て、お願いしましたよね?」
「・・はい・・・・」
「もう大人なんだから、
約束を守らないとダメでしょ!」
「は、はい・・その通りです・・」
「まったく、明日から、コタツの上のみかんは1個に減らします!
良いですね!!」
「え〜〜そんな・・・w」