えのころの冒険日誌

こんばんは、えのころです。

最近、何か一度読んだような内容を何度も日誌で書いているようで、自分でも読んでいてくどいと思います。
それでも、やはり気がつくと書いている……最早、一種の病なのかもしれないです。
ドラクエコロカテンザとか……。

ドラクエXのシステム中でどうやったら強くなるのかを考えると、
・コマンド入力速度
・戦闘システムや特技などの知識
・キャラクターの能力値（装備などを含む）

→それらを踏まえて即座に反応する判断力
    仲間の動き・時間・コマンド等を見られる視野の広さ
    うんのよさ

この内、キャラクターの能力値は金（装備や迷宮ボス）と経験など（アクセや装備の選択）で何とかなります。
うんのよさはどうにもなりません、諦めましょう……本当に欲しいですよね！
コマンド入力速度は寧ろゲーム機周辺の問題や、プレイヤーの中身の人の問題ですから、こちらからはどうにもなりません。

従って、判断力の足しになると信じて自分の偏見に満ちた考えを徒然と書き連ねて来ました。
また、謎の間違い（ミス）探しが必須な長々とした計算式から、自分にとっての即死攻撃などの威力計算を続け、知識をばら撒こうとしてきました。

しかし……どんなに頑張ろうとも、それは詰まる所、机上の空論でした。
いつも思っています、私はこうして何か変えられたでしょうか……。
いや、「ひまつぶしにはちょうどいいね」位でお釣りが来るくらいなのかも知れません。


一度いつか書いたかも知れませんが、何故僧は攻撃をしないのかについて考えます。

Ⅰ）攻撃<回復
攻撃を行うより、回復を行う方が効率が良い場合。
大抵の時は攻撃より回復の方が強いのが僧侶……仲間の耐久にたぶん比例して回復の威力が上がるためです。

祈り仏は普通に600オーバーですし、それは当たり前ですが防御無視で、CTの無いフェンリルと同等（※器用さ、装備による）です。
しかも、仏マラーもあり、大抵の状態異常を解除でき（尚、解除する機会は少ない）、ポンスク女神と仲間をサポートしているだけで試合が終了します（過言）。
従って、普段は普通に棒振って後ろから応援しています……と言うと何だかアイドルの応援の様にも見えてしまう……。
えのころの推しは、鎧を纏ひて白亜の地に降り立つ戦士・パラさんでございます。
さぁ、コロへお帰り！

Ⅱ）攻撃>回復

回復が必要ない場面は二種類あると思います。
1.HPが減らない
2.一撃でやられる
この場合、回復をするよりかは攻撃に回ったほうがいいんじゃね？ と思ってしまいます。
まず、僧が攻撃する主な手段はご存知の通り
1.ホーリー
2.真空波
3.断空
4.ザキ
（5.槍）
ですね。
ホーリーは棒のままとしても、他の武器を持つ場合のデメリットは一ターンの消費、呪文発動速度の低下及び回復量の減少、両手武器の場合は守備力他の低下が挙げられます。
基本的に相手が守備が高い人々ばかりであれば真空波、布ばかりなら棍棒担いで一丁薙ぎ払いに行きます。槍持つ人は本気で見た事がありません。

基本的に最後の場面ならばまた棒に持ち帰る必要も無い為、最後の場面で殴りかかる事にしています。
たかが非力な僧の一撃、されどその一撃で試合が決することもままあります。
次はこうして攻勢に回った場合に負けるパターンを考えます。

1)攻撃が当てられなかった
・途中で倒された…僧が狙われていた、相手に倒された、範囲攻撃に引っかかった
・逃げ切られて時間切れになった
・マヌーサが入った
・運が悪く、盾Gかみかわしをされた。

2)攻撃は当てられたけど倒せなかった
・バフをもらわなかった
・武器選択のミス
・仲間の火力不足

3)回復が間に合わなかった
・ザオが間に合わなかった…呪速が遅い、位置が悪い、目論見が甘い
・回復が間に合わなかった…呪速が遅い、位置が悪い、目論見が甘い
・攻勢に回ってしまっていたため、切り替えができなかった
・攻撃<回復の場面で武器を持っていた


ぜんぶ僧のせいだとは言い切れない部分もありますが、僧の責任である部分は決して少なくありません。
こうした危険性を踏まえた上で攻勢に回るのですが、如何せん後方支援ばかりしていると前線の引き際や危機管理が甘くなり、無駄死にする事も多く、反省しっぱなしです。

今何を言った所で5日近くコロをしていないエアプなのです。
こうして空を飛びながら文字を書き連ねる有様であります。
皆さんの流れに乗ってえのころも是非フレンドを募集したい所ですが、空きがないのと、コミュ障であるためにほぼほぼ酒場フレとなってしまっている方々が多いため、まずそちらになけなしのコミュ力を振り絞ろうと思います。

こんばんは その一言に 勇気出し
書いては消して 時だけが過ぎ