ねねの冒険日誌

名作ゲーム劇場９


ゲームの知名度で、皆さんがプレイ中の『ドラゴンクエスト』を超えるのは、おそらく、『マリオ』だけでしょうねね( ｀ー´)ノ
一国の首相がコスプレしちゃうくらいの、日本を代表するゲームキャラでもありますねね(*´з`)


『スーパーマリオブラザーズ』と言えば、ご存じの通り、家庭用ゲームの基礎を築いたファミリーコンピューター、通称ファミコンを普及させた立役者でもありますが、このゲームがマリオ兄弟のデビュー作では無いんですよねね～


それ以前のファミコンにも、隠れた名作『レッキングクルー（解体屋）』に、兄弟そろって出演していますねね（ちなみにおじゃまキャラは、ワリオではなく、ブラッキーって名前ねね）

実は、マリオ兄弟デビューは、家庭用ゲーム機が普及する前の時代、アーケードゲーム（ゲームセンターで100円を投じてプレイするゲーム）『マリオブラザーズ』まで逆のぼりますねね～

この『マリオブラザーズ』、ファミコンの『スーパーマリオブラザース』にも匹敵する（言い過ぎ？）人気ゲームで、二人同時プレイ可で、協力プレイも、おじゃまプレイも自由自在という新機軸！
友達とプレイしてると、最初は協力して面クリしているのに、いつのまにか邪魔しあっちゃうという
(。-`ω-)
筐体（ゲーム機本体）に２人プレイ用の200円がするすると吸い込まれちゃう程、面白いゲームですねね(ノД`)・゜・。

ちなみにマリオ兄弟の職業が、配管工って設定なのは、このゲームからだと思いますが、そうですねね？エロイ人！


マリオ単独デビューは、さらに逆のぼって、アーケードゲームの初期も初期、かのインベーダーゲームから数年後の『ドンキーコング』が初登場ですねね(●´ω｀●)

『ピクセル』って言う、ゲームの世界が現実を侵略するコメディー映画の、ラストバトルにも登場していた位、アメリカでも有名なゲームですねね♪

このデビュー作から、マリオには、粗いドット絵でもキャラが立つように、ヒゲが付け加えられたって言うのは、あまりに有名な話ですねね( ｀ー´)ノ




そんなマリオの最新作『スーパーマリオオデッセイ』が、いよいよ10月27日Switchに登場ねね～

今回のウリの一つは、広大で実在の国（アメリカ、メキシコ、南極etc.）っぽいオープンワールド（ＯＷ）ですねね( ｀ー´)ノ
マリオのＯＷは『スーパーマリオサンシャイン』以来ですが、SwitchゼルダのＯＷが非常に高評価なので、期待大ねね(∩´∀｀)∩

もう１つのウリが、帽子を飛ばして敵に乗り移っちゃう、新アクションですねね
( ｀ー´)ノ～～～～～皿 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤッフーーーー♪

そんな新アクションで、27日お知らせ広場に投稿しましたねねm(__)m



このゲーム、とっても面白そうですが、リアルが忙しくなって『スプラトゥーン2』も『ドラクエ10』も、もっぱら週末プレイヤーになり下がっているので、マリオまで手が出せませんねね(ノД`)・゜・。


Special　Thanks
あおばプロダクション様
････････いつもモデルのご協力を、誠にありがとうございますねねm(__)m