ねねの冒険日誌

名作アニメ劇場３７

１９６８年の第１期に始まり、この４月から始まった第６期まで、約１０年に１回のペースでリメイクされている、世代を超えた人気アニメシリーズですねね。
･････こんなアニメ、いやＴＶ番組、他に類を見ないですねね＼(◎o◎)／！


第１期は、風景やキャラもおどろどろしい、白黒作品(@_@)

第２期は、唯一リメイクではなく、第１期の終了２年後にカラーになって続投ねね。一番怖い鬼太郎ねね(ノД`)

第３期は、ブランクが一番長く、妖怪もバブリーにｗ　そして夢子ちゃんって美幼女ヒロインとちょっと♡な鬼太郎

第４期は、現代的になった第３期の反動で、原点回帰がテーマですねね～

第５期は、『ＤＱ・ダイの大冒険』の原作者・三条氏脚本の能力バトルがかっこいいねね～。声も名探偵コナンの高山みなみなので知性的ねね♪

第６期は、沢城みゆきのテンション低い声ですが、実は人間に対して熱く期待している、つんデレな鬼太郎ですねね♡
やたら面白い、お勧めシリーズですねね( ｀ー´)ノ




では本編ですねね～

「猫かぶり！ねこ娘」の巻


ねこ娘　 　「鬼太郎！　次はアレ乗ろ～～～♪」

鬼太郎　　「おい、見ろよ、ねこ娘。かわいいぞ～」





東京～ネズミ～ラ～ンド♪

大人も子供も～　楽しくすご～せる～～～(^^♪




ねこ娘　　「フギャァァァァァァオ～～～～～！！」







鬼太郎　　「･･････先に帰ってるぞ」
　　　　　　　カラ～ンコロン・カランコロン・カラン

ねこ娘　 　「いや～ん　ミ○キーとミ○ー、美味しそ･･････かわいい♡」







レギュラーヒロイン？ねこ娘もシリーズでずいぶん違うにゃ～(=ﾟωﾟ)ﾉ


第１期は、ねずみ男の天敵として、１話のみの登場。

第２期は、その後の定番となるカラー映えするピンクのリボンがワンポイントですねね～

第３期は、夢子ちゃんに「どーせブスよ」の自虐ｗ　でもＥＤは鬼太郎といい雰囲気♡

第４期は、反動で美幼女化？大人になっちゃうエピソードもあるねね( *´艸｀)

第５期は、コスプレ三昧の萌えアイドル化ｗ　確実に鬼太郎のカノジョ役を射止めてますねね～

第６期は、歴代一の美貌とスタイルと戦闘能力ですねね～。そして、鬼太郎同様、これまた、つんデレ(*ﾉωﾉ)



日誌のねこ娘は、日曜朝９時～フジＴＶ系列で、絶賛放送中の６期の外見に、前回５期の性格ですねね( *´艸｀)

･･････････････わかるかなぁ～

美女だけに、化け猫になったときのギャップがコワイんですよねね(ノД`)
お子様のトラウマに(*´Д｀)



ちなみに本日7月1日放送は、『まくら返しと幻の夢』。
ＪＯＪＯ第３部のデス１３（サーテイン）や、うる星やつら『ビューティフルドーリーマー』、ホラーなら『エルム街の悪夢』のフレディが好きなねねとしては、脚本が凝ってる今期の鬼太郎の「夢の話」は、期待していますねね(=ﾟωﾟ)ﾉ



Special　Thanks
アバン様　　　鬼太郎　　　
久しぶりの共演、ありがとうございますねねm(__)m

・ユウ・様  　ミ○キーマウス
ユリ様　　    ミ○ーマウス
またまたご夫婦で共演、感謝ですねね(●´ω｀●)