ぶちょーの冒険日誌

どーも、


昼冷やしうどん→夜そうめん→昼ざるそば→夜焼きそば

麺しか食ってねぇ…


部長です。







ここからの提供は、


人にアストルティアに厳しく

株式会社　ザイガス



どんな装備もパルプンテ

ヴェキオ商事


の提供でお送りします。 部長「今日のゲストは、初登場のデビルプリンスさんです。」

デビルプリンス「ちわーっす！今日はよろしくおねがいしまーす！」




部「早速ですが、デビルプリンスさんは普段はどんなお仕事されているんですか？」

デ「普段は、呪われた大地ってとこで冒険者と戦う仕事をしてます。」




部「呪われた大地ですか？けっこう遠いところですね。」

デ「そうなんですよ！公共交通機関がないんで大変なんですよ。」



部「じゃあ、そこまで行くのに時間がかかりますね。」

デ「自分の職場、その中でも一番奥なんっすよ！」



部「そらだと、仕事がなくてヒマなのでは？」

デ「最近、冒険者の間で宝珠ってものが流行っててそうでもないんですよ」



部「普段はその恰好で勤務されているんですか？」

デ「うちの職場わりとそのへん自由なんで、おしゃれで角4本生やしてても全然OKっすねー」



部「仕事のどんなところにやりがいを感じますか？」

デ「そうっすね…ザラキ決まって冒険者をぽっくり倒したときですね。」



部「他にはありますか？」

デ「魔法使いにマホトーン決まった時なんかはスカッとしますね！」



部「逆に、つらかったことは？」

デ「宝珠狙ってきた冒険者に、こうもりのはねしか渡せなかったときは、なんか申し訳ないなーって思っちゃいますね。」



部「最後に、テレビの前の冒険者になにか一言ありますか？」

デ「冒険者のみなさん、呪われた大地ちょっと遠いですが、毒沼もある薄暗いとこなんで、ぜひ冒険者ライフをエンジョイしにきてくださいねー」



部「今日のゲストはデビルプリンスさんでした。」





部「これにて、番組の方は終了いたしますが、最後に私の方から一言。」


















部「さっさと、ふういんのダンスの技巧落とせよ！！」