マッツの冒険日誌

なぜ私はいつまでもぼっちなのか…
そうだ！自分から動かないからではないのか！？
ちょっと日誌を書いてみるか… えーっと、サブから失礼します
「マッツさん思いっくそメインじゃないすか！」
次は自分の進度か…
レベルほぼカンスト、常闇聖守護称号あり
防衛軍はやりません
「だめじゃん！流行りのコンテンツしてないなんて」
イン時間は19〜20時から22時くらいまで
「短すぎ！そしてコアタイム外しまくり」
あとは相手に望むことか…
種族姿であるならどの種族でもいいです
ただしドレアの好きな人、えへへ(*ﾉ∀ﾉ) ガタッ！
よし！できた！これでめくるめく相方との日々が…！
「ねえ、マッツさん…」
どうしたの、ぱぺくん？
「僕もモンスターだけど種族姿だしドレア(おめかし装備)もしてるよ」
「だから、僕をマッツさんの…」 

ヒュー……ドカン！！！！


なに？この音！爆音！？
ちょっと外に様子を見に行こう！

花火だったんだね〜
綺麗だねぱぺくん…
「(言い損ねちゃった…でも、まあ、この時間も悪くない)」



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ぱぺくんとの続編が見たいという声があったのと
このお盆の花火大会に全く行けてない寂しさから
作りましたw
この物語は募集日誌として書いた内容以外はフィクションです。
ぼっちのマッツさんだが現在相方は募集していませんぜ！(-∀･)b