かおりんの冒険日誌

今日のトリニティは、


もちのろん、かんなたんが参戦中です。

ひっさびさに、ふんわりした、『練習試合』
『対抗戦』と違っての～んびりと遊べるので、
わたしはこっちの方が好きです。

もっとも、固定と当たるといきなり
阿鼻叫喚の地獄絵図と
変わるのですが・・・・（笑）



・・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・・。


今回のお邪魔しちゃうチームは『ガタラ』に
決まりました。

ほんと、人少ないのかなぁ～～～～。
ガタラさん？？

でも、ハレサさんも所属してるチームだからなぁ～～～。
個人的には対抗戦ではむっちゃ強い
イメージしかないんですよねっ・・・・。

４０秒後に戦い開始です。


・・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・・。


・・・・ええええっ、魔法４で決定なの？
みんな、そんなにジュエル武器欲しいの？？

（わたしもむっちゃ欲しいです・・・・
ちな、後半分のポイント。１００戦して１５万ですから、
先は長いです・笑）

普通の構成なら武（武闘家）戦（戦士）の
武・武・武・戦・魔とか
武・武・戦・盗（盗賊）魔とかが
よさげなので、

魔・魔・魔・魔・戦は
どーも負けフラグっぽい感じ。

しかも、戦士さんも青い剣を持っている
わけでもなくて、黒ずんだ剣を持ってますし・・・・・。

どー見てもあかんな。

まっ、ぼちぼちやってみますか・・・・・。

ところがです・・・・相手の陣容も同レベルくらいなのか、
意外と均衡状態を保っています。

ちゅうか・・・・。動き自体は相手の方は
いまいちですねっ。

わたしがミスらなければ、いい勝負になりそうです。
ただ・・・・・わたしが納品以外でポイントを挙げる状態
（例えば相手を倒してしまうとかとか）
で上位に入れば、

この場合は負けますね。ええ。

他の魔法使いのプレイヤースキルがわたしよりも
劣るってことですから・・・・。

最弱の魔法使いかんなたんとしては、
難しい立ち回りです。

おっと敵の武闘家？戦士？？？に襲われました。
まずいですねっ。

別の魔法使い「ラリホーマ」さくっ。

相手寝ましたねっ。

別の魔法使い、続けざまの「マヒャド」

・・・・あかんあかん、それは止め刺せんよ。
わたし、納品に行く最中だし、援護できん・・・・。

とほほっ。



・・・・。
・・・・。

今度はかんなたんが襲われています。

「ラリホーマ」っ。

相手寝ました。


かんなたん（心の声）「ふっ、君にかまっているひまは
ないのだよ。ごめんねっ」


なんとなんと、敵さんが寝ている間に、
赤いジュエルが２つもわきます。


「おおおっ、おいしいっ。ラッキー。
寝ている間にかっさらえっ！！」


死んでいるわたし相手に、踏み踏みする
あおり行為がありますが、

寝ている間に、ジュエルラッシュ中のジュエルを
撮りまくるのは、あおり行為では
無くても、相手にとっては屈辱そのもの。

（まさに、「魔法使い」の裏あおり行為もどきっ・
でも正当な戦いです・笑）


こりゃ完全に恨まれたなっ。
苦笑いしつつ、トライロックの敵とは反対側の
奥に入って納品です。


終盤です。やや届かない展開です。

う～ん・・・・残り１分やもんなぁ～～～～。
中央はやめにするか・・・・。

右端の敵のトライロックを占領したいのですが、
なんか無理なので、
最悪『中立化』を目指します。

「よし、うまくいった」

わがチームポイント２位フィニッシュ
さあトライロックのポイントでどーかなっ。
ほほ～～～。逆転４００うんじゅっポイント
辛うじての勝利です。

「読んでたけどねっ」（笑）

自分のポイントは１０００に満たないのですが、
ほんと気持ちいい勝利でした。

ありがとうございます。

ちゅうわけで、４００ポイント前後の
勝負に持ち込めたら
なんとか魔・魔・魔・魔・戦でも
勝てることが判明しました。

地味で献身的な魔法使いがいるのが
条件なのですが・・・・。

ではではっ。


ＰＳ・グレンとこで手伝いをした時に、
チームのチャットで「いけ」とか「ラリホーマ」とか
言っていた戦士さんがいました。


「あの～～～～、わたし、あなたの部下でもないし、
介護をしてるわけじゃないんですけど・・・・」


しかもその戦士さん、ポイントで大敗している試合の
３０秒前に「おつかれさまでした」と・・・・。

いやいやいや、負けてるけどさぁ～～～～。
試合中に「おつかれさま」だけは
勘弁してぇ～～～～（苦笑）