試練の門は筆者がデビューする以前から存在していたコンテンツですが
Ver5.0よりスキルシステムの変更
今Verより達人のオーブ全職業記憶可能になり様々な職業に触れる機会が増えた方も少なくないと思います
職業のLV上げ(経験値獲得)は様々な方法があります
あえて試練の門というコンテンツ【特に野良】でLV上げという方法を選んでおられるのかという事を今一度考えていただきたいと思い当日誌を書かせていただきました
以下の文章は嫌われる事を覚悟の上でいくつかの苦言を呈す内容になりますので読まれたくない方は引き返す事を推奨します
改めてここからは苦言を呈す内容になりますので閲覧に注意してください
今やゲームもスポーツというカテゴリーに属されるようになりまして、他の方々と同じパーティー<以下PT>を組むという事は集団競技における同じチームメンバーと同意とも置き換えられます
なのでスポーツの団体競技におきましては個々の役割を果たす必要があり
ラグビー発祥の one for all,All for one という言葉があり(俗に言われている「みんなは一人のために、みんなは一人のために」という意味は間違いで、本当の意味『一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために』という意味が正しいとの事)
要約しますとそれぞれの役割(ポジション)の選手が役割を果たさないと目的を達成できないという事なのです
目的というのはラグビーにおきましては自分のチームの勝利等であり、DQXの試練におきましてはLV上げ(経験値獲得)という事に置き換えられるのではないでしょうか?
DQXでは現在では19の職業が存在しています前述したVer5.0以降スキルポイントが職業別の配分方式に変更されましたので、以前みたいにLVを上げたくない職業はスキルポイントを獲得する為だけにLVを上げる必要性がなくなりました
なので自分が使いたい職業だけのLV上げにも関わらず【職業(武器)の特性を把握されておられない】方々の参加がここ最近は珍しくありません
筆者も先人の方々の立ちまわりを見よう見まねで学ばせていただきましたが、筆者から指摘をされましても反論される方々も時折おられます…
現在は経験値を獲得される方法は試練の門以外でも様々な方法がこざいます(詳細は割愛)
なので各職業の役割(特性)を把握していないうちは他の方々の助言を聴き入れる覚悟がない方々は野良における試練の門の参加を見合わせる事を強く推奨します
最初から特性を把握するという事は容易ではございません【聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥】という諺もありますのでわからない事は他の参加者や親しい方々に聞いてみる事をオススメします(もしくは様々なサイトを検索等々)
自分が使いたい職業でしたら過程において多少辛い事があっても克服可能だと思いますがいかがでしょうか?