2024/07/20 00:58 (2024/07/22 19:54 更新)テーマ:プレイヤーイベント告知
イベント名 |
占いスピリチュアル系雑談「銀のタロット」
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スケジュール |
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イベント開催 場所 |
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参加条件 |
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イベントの内容 |
~イベント内容~
☆ゆったり雑談(占い、スピリチュアル&その他) ☆占い師さんの実占練習、解釈討論 ~イベントに関する注意~ ☆当イベントは、無料の占いを提供する場ではありません。 ☆鑑定料金や細かいルール等は各占い師さんと個別交渉お願いします。 ☆鑑定は2階席がオススメです♪その他、3番地も出入り自由になってますのでお使い下さい。 ☆鑑定可能な方は積極的にお知らせ下さい ☆主催もタロット占いします!(カウンター空けられる状況なら) ☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆ アストルティアのみなさん、ごきげんよう 「銀のタロット」主催のアキです。 日本全国次々と梅雨明けして、いよいよ夏本番ですね~!外にいると太陽光線がジリジリと痛いです みなさん、夏の計画はたててらっしゃいますか? アストルティアも人気のイベが目白押しになってますね!今年もトラシュカで遊ぶぞ~♪\(^o^)/ さて、今回の銀タロですが近々大きなイベントにルーム(占い師ルームってのを作りました!)で参加するにあたり、気合いを入れて鑑定中心にすすめたいと思います! ルームの皆様ご協力よろしく! そして、「練習相手なってあげようかな」っていうそこの心優しい占い好きのアナタ!ぜひご来場お待ちしております♪ 雑談ももちろん大歓迎♪ 銀タロ自慢のスタッフがお出迎えします! では皆様、7月22日(月)20時よりお待ちしておりますので、よろしくお願い致します(^o^) ↑前回のお庭でわちゃわちゃ回!楽しかった! ~新米タロット占い師備忘録~ みなさん、タロットカードには主に3種類あるのをご存知ですか? よく占い師のプロフィールで「〇〇版タロットを扱います」という文言が出てくるのですが、詳しくない方は「何じゃそりゃ?」ってなりますよね 今回は、現在よく使われてるタロットカードの種類3つを簡単にご紹介します 1.ウエイト版(ライダー版):現在使われているタロットで1番ポピュラーなもの。19世紀イギリスの秘密結社「黄金の夜明け団」に所属するアーサー・エドワード・ウェイトがパメラ・コールマン・スミスと作った78枚のカードデッキ。大アルカナ22枚、小アルカナ56枚。 作成にあたり、ユダヤ教のカバラや古典占星術もとり入れられた 2.トートタロット:上記同じく「黄金の夜明け団」所属のアレイスター・クロウリーとフリーダ・ハリスが手がけたタロットカードデッキ。ウエイト版とは絵柄やカードの呼称、順番なども異なる。より魔術的、マニアックなタロット(主観) ちなみに、アーサー・エドワード・ウェイトとアレイスター・クロウリーはめっさ仲悪かったらしいww 3.マルセイユ版:18世紀フランスのマルセイユで誕生。印刷技術の向上により、それまでは高価で少数しかなかったカードの量産が可能になった。大航海時代はなんと船乗りの娯楽(トランプ的な役割)のカードだった。 まとめ:タロットカードは元来、占い用のカードではなくマルセイユ版よりもっと遡ると鑑賞用だったり、贈答品に使われるような絵画だった。時代が進むにつれ庶民の手に渡るようになると、カードゲームの道具になった。占い用として使われ始めたのは19世紀以降の話である。 とまあ、こんなぐあいでしょうか。なので、「タロットカードは神聖なもので素人は扱えない」というのはまったくの勘違いです。タロットは私やみなさんの中にもある潜在意識との対話ツールと思って頂ければいいと思います。「私の中の私は、本当は何を感じているのだろう?」という誰しもが持ち得る疑問のヒントを出してくれる頼もしいツールなんですよ(^o^) ※上記備忘録は、新米占い師がお勉強してまとめております。なるべく不確かな点など無いように書いてますが、不備などありましたらコメントにて指摘して頂けるとさらに勉強になるのでありがたいです ※開催日間違えて登録しちゃいました!(+_+) 開催日は7月22日(月)20時~21時です!よろしくお願い致します |
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