●輝天の短剣
を、防衛軍から掘りはじめました。
魔法使いにヴェレ系が導入されたときから、「こりゃあ次の短剣は絶対速度つきだべ」と踏んでいて、ビンゴだったわけですが、芳墨兵団、固くて移動が多くてしんどいです。
芳墨を周回しないと短剣が取りづらいが、周回がしんどいジレンマ。
とりあえず30個くらい引き換えてみたのですが、速度が1個ついたやつが30個めにようやくでました。1個かぁ……。そのかわり攻撃(成功)埋めがでたんだけど、まあうれしいといえばうれしいんだけどこれじゃないのー。
●パニガルム
星雲と断層のよけ方、ネットで調べなければ自分では絶対にわからなかった。ちまたでは、じげんりゅうのほうが戦いやすいとされているけれど、私は鳥のほうが楽。地面が光ってから走り始めればいいし、調べなくてもみたらよけ方がわかった。
いちおう、HPやちからなど主要なパラメータを10まで上げることができたので、あとはちまちま、のんびりフルステータスまでもっていけばいいかなと思っています。でも「一定期間放置すると女神の木が枯れます」みたいな隠し要素がありそうな匂い。
パニガルムは非常に良いコンテンツで、いちばんの美点は、どんな職でもいけるところだ。踊りでも占いでも盗賊でも遊び人でも、つるっと入り込むことができる。ドラクエ10に必要だったものはこれ、と言い切れる。
●判定を見た目より小さくすればいいのに。
ああそうそう。光る地面から逃げる遊びをえんえんやりつづけてふと思ったんだけど、「ギリギリ逃げられたはずだったのに食らった」って、このコンテンツにかぎらずしょっちゅうありますよね。通信ラグ等の関係でそうなるのだといわれている。
これ、「光るダメージゾーンの当たり判定を見た目より少し小さくする」で、簡単に解決するんじゃないかとふと思いました。
現状は「ギリギリよけたつもりだったのに当たった」という体験になるのでフラストレーションがたまるが、当たり判定を小さくすれば、「ギリギリまにあわないと思ったがよけきれた」という成功体験になり、快感が発生する。
弾幕シューティングゲームでは、弾や自機の当たり判定を見た目より小さく作るのは基本テクニックだ。ドラクエ10も避けゲーなのでそうすればよい。
●新魔塔
こないだはじめてやりました。最初からメラの呪文を使用可能なことに気づかず、一層目のソーサリーリングをとりそこねたままずっと登りつづけた罠。
虹のフェザーチップ、まだひとつも入手しておりません。
●輝天のハンマーを買った
買いました。ハンマーすき。輝天のハンマーつよい。型落ちになったあとでも、左手用として当分使えそうな予感。
さてその輝天のハンマー、見た目がしょぼい。
ハンマー二刀流については、多少のこだわりがある。まず右手と左手に、同じ見た目のものを持ちたくない。
それと、できれば右手に大ハンマー、左手に小ハンマーを持ちたい。逆はいや。小+小もいや。大+大ならOK。
一世代前の悪魔王の鉄槌を、グレー塗りした魔炎のおおづちの見た目にしている(これが左用になる)。
(魔炎のおおづちは色を変えるととても良い見た目になる。おすすめ)
魔炎のおおづちはデカイ。輝天のハンマーは小さい。このまま握ると、右小+左大の組み合わせになるので私基準ではアウト。
ということは、輝天のハンマーを、何らかの大型ハンマーでドレアしなければならない。
鏡とくびっぴきになって、結局こうなりました。
天使の鉄槌のグレー塗り。天使の鉄槌はいつかどこかで使いたいと思っていたが、見た目にクセがありすぎて(グリップが長すぎる)使えていなかった。
でも魔炎のおおづちとの組み合わせならオッケーぽい。これは満足の組み合わせ。
●輝天のオノも買いました
輝天のオノはきようさがついてるのがミソで、次のオノにきようがついてるかどうか、ちょっとあやしい。そうなるとここは買っておくにこしたことはないという判断になりました。
オノはあんまりいいデザインがない。輝天のオノの素の見た目もかなりきびしい。
例外的にデザインがよいのがふんさいのおおなたで、それは前回使っている。
今回もおおなたでいいか……と思って同じドレアにしてみたんだけど、やっぱりさすがに外見に飽きた。
やっぱ別のにしよう……と試行錯誤した結果、こうなりました。
戦乱のオノ。オリジナルの状態ですでにしてほぼグレー色なんだけど、あえて錬金釜でグレー塗りしてあります。見た目がゴージャスで、かつ、ちゃんとオノの形をしているものを探したらこれしかなかった。次回の買い換え時にはもう候補がなくてやばいです。