僕の拘りの強さは、例えば和風好きの頃は、風雷の印籠といった和風アクセサリー以外は、身に付けたくないくらいでした。
見た目に反映されなくても、嫌でした。
ところが、今はドラクエ自体が刺さるので、鳥山さんテイストに執着しませんし、欲しくないアクセサリーが無い。
エジプト神も、刺さる。
特にセトさんはDQ7で、その名前のボスになりましたし、しかも、それが僕の好きなモンスター、リザードマンの色違いで。
エジプト神自体、動物の顔をしてるので、刺さるのですよ。
ディズニー好きな頃、和風好きな頃は、そこに寄り添ってくれる知人友人や通りすがりさん大好きで、DQ10を続けてた。
今度は僕が、DQ10を愛して止まない皆々様に、寄り添うとまで大言壮語をほざいては、なりませんが。
それに限りなく近い気組というか、テンションでは居るのです。
FF14が、刺さる概念の拡張をくれましたし、そこでも知人友人に恵まれましたから、うまい事両立したいし。
パオハンド、強くなる。
ブローチ、アンクが装備袋にあるだけで、こんなにワクワクする日が、来ようとは。
とはいえ無理は禁物で、甘んじる一方な日々は、これからも続くかもしれませんが。
上級職は、需要関係なく真っ先にステータス、整えたくなります。
この前、個人的に少しも好きになれない、生産性のない提案では知る人ぞ知る三ツ星奴さんに、いいねされましたから。
つくづくゲームは、生き急いでまで頑張るもんじゃないなと、今後の自分に関しては思うのですが、僕のこれまでも時間の無駄や勿体無いが多過ぎたから、パオハンドは丁寧に、育てたい。