北欧神話物語。
はしがきを周回しましたが、その読解力の低さは、周りの想像を軽く上回りそうです。
しかし、パオン・ユグドラシルスキーは、北欧神話好きと繋がりたいではありません。
ユグドラシルスキーなので、読めば読むほど、ユグドラシルにワクワク、それは周りの想像を軽く上回りそうです。
今日(けふ)は、はしがきから読み進めていき、天地創造から絞首台の主まで、約三十分で約十八頁を読み進めてる事に気付きました。
僕にしては、早い。
そこで、まだ読みたいより、何か書きたいとなりました。
この本をまずは読了し、その後も北欧神話物語を約三十分読む事、日課としたくなりました。
この三十分の楽しさは、スレイプニルさんに有頂天に、なってました。
ストーリーとしてワクワクしていて、僕は、モンハンワールドでハンマー、使いたくなりました。
尻尾の素材が必要な時の為に、ランスを使いたくなりました。
ヒカセンさん達のゲーム履歴書で、またモンハンも遊びたくなりました。
僕は、北欧神話物語という物語に、確かにワクワクしていました。
ですから、自分から北欧神話の本を片っ端から読み漁りたいという、熱烈な北欧神話スキーと、ならなかったのです。
不遜で不躾な物言いですが、パオン・ユグドラシルスキーというロスガルとして、パオハンドというプクリポとして、他にもオススメされたら読みたいです。
ムーミンの小説も、丁寧に積んでいるのですが。
読解するまで、違う本を読まないだと、僕の集中力では時間が足りない。
ムーミンバレーパークにも、小説を読了した状態で行きたいので、約三十分で、流し読みではない十八頁の読み進めは、嬉しかったのです。
こういった紙の本は、集めたいです。
漫画、料理本、公式設定資料集、アートブック等は、コレクター癖の本音が劣化を嫌がるのと、公式から買いたいのでKindleのみになりますが。
エンジェルナンバーや、ニコラ・テスラさんの本等は、僕を励ましてくれた心尽くしのワードなのと、ゆくゆくは紙でも集めたくなりましたし(限られた額内で)
北欧神話物語とは別の北欧神話モチーフ物語として、やはりヴァルキリー・プロファイルが、遊びたくなりました。
Android版を、買おうかと思うんだ。
リメイクも有るかもしれませんが、当時の絵が刺さったので、PS5だと当時のグラフィックが刺さりにくかったので、Android版で、遊びたくなりました。
KILLING ME / KILLING YOU
本当は紙で読みたかったのですが、読めて本当に良かったです。
オススメされた読みたい漫画、自分から見つけた読みたい漫画が沢山ありますから、その集め方に合わせた読み方をするので、次巻を読むのは、まだ先になりますが、読みたいです。