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伝説の大商人

せんちゃん

[せんちゃん]

キャラID
: VH567-922
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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せんちゃんの冒険日誌

2024-09-28 12:07:03.0 2024-09-28 13:24:07.0テーマ:その他

私のせいで

私のせいで
昨日、激アツトークになってしまったそうで
とくに、ありがとうと
いいたい人の名前がリーダーからでてきました
本当に名前はだせないけど
ありがとうございます

きのうは
光を当てればそれは成長する日
なので、その人の良いところに光を当てれば
成長するし
光を当てなければ枯れていくわけである

私はなにを話されていたのかな?
数の話で、そこから私は居なくなったみたいで

マイノリティーはやはり不利なんだなと

私が残念だったのは
目の前に仕事があって
そうしなくては、お仕事できないくらいに
なってしまったことである

そこに、どんな感情があろうと
私の考えでは数で推し量るものではないと
思ってしまう

だったら、ロボットでいいじゃない?って
思ってしまうからだ

これは、お仕事の話しになるが
数字にとらわれた人は
人間味が無くなり残忍になる

わたしは、度々おもう
相手の立場になっているの?と

今回の状況をもし頭数だけで考えたら
わたしは、もう一人自分の味方を作ったら
良かったのか?

そして、全員一致でないと
戻ることはないそうなので
二度と縁はないわけである
残念ですが
そもそも、全員一致なんてあるのかねと
私はおもうくらいな中で
働いてる

これは、リアルなのだが
昨日も何かの準備のなか
ぐちぐち、いいながら、作業して
終わっていく
でも、物事は終了していくわけである
問題なく

そう思うと顔の見えないゲームの世界って
むずかしのなかなと
おもったりするわけである

あと、俺のせいで1人抜けたらしい
そこは、お詫びしないと
この場をかりて、ごめんなさい

あと、悲しいのが
かならず、何かあるな
ついこの間も
ふっと入ってきたナンパなひとが
ルームのなかで、コテンパンにされ
追い出されていったな

そゆ、ところなのかな
なんか、次は自分なのかなとか
ちょっと何処かで思っていたかもしれない

あとは、好きか嫌いかで真ん中はなく
大体の物事はふりきれやすくどちらかに
行ってしまうことである
やはり、それはあっていて
嫌いから好きになることは
私の経験上まずないので
ここには、永遠に不可能なわけである

なんとなくだけど
日誌が今、現状を食い止めている

うーん
おままごとに、巻き込まれた結果だとしたら
なんとも言い表せないさっきの会話さえも
ままごとなのかなと
複雑な思いになってしまう

いやだいやだと
言われていても
目の前にミスできない仕事があったら
やはり、ああするしかないわ
そこは、何度、同じ局面を迎えても
その瞬間は応急的にそうするしかない
切り替えて対処するしかない
ごめん

ここまでです
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