このお話は私の相棒の"しもべ"こと"レクスバー"とのドラテン内での出会いを自分で妄想して、幼い頃に会っていた!ということにして、そして、しもべは牧場でスカウトした時にまた再会したのです!
みたいなね~話をね、イターイ妄想をしてですね…書いたんです!
自分で書いてて、わっしいつもの事だけどぶっ飛んでるな~と、めっちゃ恥ずかしくなりました(〃ω〃)
まあ、気が向いたプレイヤーさんだけで良いのでそっと読んで、そっと閉じてくだされ~(笑)
ほんじゃースタートぅー!!

幼X
「やったー!今日もモンスターをたくさん退治したぞー…え!?」
「うっ…うわぁ~!!オーク!?この辺にはいないはずなのに!ガタガタガタブルブルブル(誰か助けてぇ~!!)」
その時緑色の幼竜が空から烈風のごとくバーンと現れオークに今にも襲いかかりそうな体勢をとった!
緑色の幼竜
「ぎゃうッ!」
緑色の幼竜の一撃が炸裂すると、オークは倒れて動かずそのまま消滅した

幼X
「…うッ……うわぁーん!…怖かったよぉ~!!うぅ~…(泣)」
緑色の幼竜
「ぎゃっぎゃっぷぅ~♪」
幼X
「……お前…ありがとぅ…グス…」
「お前強いんだね~♪僕もお前みたいに強くなりたいなぁ~…」
そうすると緑色の幼竜はぎゃっぎゃっと鳴いて臨戦態勢を取り、幼Xに何かを促すように足を踏み鳴らす
幼X
「えっ!?なになに~!?どうすれば良いの~?」
よくわからずながら立ち上がる幼X
幼X
「えっ?……もしかして…僕に稽古つけてくれるのー?」
緑色の幼竜
「ぎゃっぎゃぅーん!」
幼X
「やっぱりそうなんだね!!優しいんだね~お前~♪」
幼Xが態勢を整えると緑色の幼竜は幼Xが避けやすいような遅めの弱い攻撃をしてきた
幼X
「うわぁ!…あれ?避けれた!………よぉ~し………やろうよ!ドラゴンちゃん!!いいやッ!君は烈風のように空からズバーンとやってきたからレクスバーだ!勝手に決めちゃったけどそれでもいいかなぁ~?」
緑色の幼竜
「ぎゃー♪」
幼X
「よろしくね~♪レクスバー!」
おわり☆