目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

うっかり中学生

ゆうき

[ゆうき]

キャラID
: WM564-444
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 92

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ゆうきの冒険日誌

2021-04-06 21:49:27.0 テーマ:スクールライフ

友達が泊まりに来ました #1

4月5日 月曜日

修学旅行(夜だけ)リベンジ計画を実行しました。

昼食を食べていると、妹が嬉しそうに
「もうすぐ、ゆうきの友達が泊まりに来るんだよねー?」と、聞いてきたので
僕は「そうだけど、お前には関係無いだろー」と、こたえました。
すると妹は「うちに泊まるんだから、関係有るよ!」と言いました。

その時、僕は嫌な予感がしましたが、それほど気には、していませんでした。
(予感は当たりました)

「きっと友達も、この前じいちゃんちに泊まりに行った時の妹達みたいに
ハイテンションで、うちに来るんだろうなぁ」と、考えていると
ピンポンが鳴りました。

玄関のドアを開けると、
友達の一人が、いつもよりも、いい服を着て
リュックを背負い緊張した面もちで立っていました。

僕が「どうしたの?」と、聞くと
友達は「泊まりにきたよ」って、小さい声で、こたえました。
僕が「いや、そうじゃなくてー 緊張してるのー?」と、聞くと
友達は「緊張してないよ...」と、言いました。

とりあえず、中に入ってもらい、ジュースを飲んでもらっていると
ピンポンが、また鳴りました。

僕が玄関のドアを開けると、
今来た友達も、さっき来た友達と同じ状態で、そこに立っていました。

中に入ってもらってから、僕が
「なぁ、僕も、いい服に着替えた方がいいかな?」と言うと、
二人は大笑いして、緊張がほぐれたのか
やっと、いつもの友達に戻りました。

僕は、今日は、いつもよりも楽しくなるような予感がしました。
(この予感も、当たりましたw)



いいね! 7 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる