こてつの冒険日誌

そろそろわたしがドラクエ復帰してから１年が経ちます。

・・・ん？もう過ぎたかな？
まあ、そんくらい。
わたしが正確に日にちなんて覚えてるわけないですやん(´∀｀)



なぜ復帰したのだろうか。

休止する前は、なかなかフレンドもできず、チームに入ってみたものの、わたしが無知すぎて何をしていいかも分からない。
チームの方が話してる内容が理解できない。
意味不明な単語が飛び交い、暗号にしか思えず、物怖じしてしまい殆ど話しかけることができなかった。

結果、インやアウト時に挨拶はするものの、その先が殆どなく孤立してしまう。


誰も悪くない。

わたしが少しだけ勇気を出してその暗号の意味や、何でもいいから話題を振ってさえいればこんなことにはならなかっただろう。

でも、それが出来なかった。

そして、勝手に孤独感、寂しさを感じ、それを溜め込んだ結果。




つまらなくなって、やめた。




そんなわたしが。

やめてから半年？１年かな？
デスマスターという、中二心をくすぐられる名前の職業を、偶然目にすることに。


どんなゲームをする時も、わたしは必ず後衛職、主に回復役でした。

前衛で頑張ってる方を後ろからニヤニヤ眺め・・・いえ、応援して、支援するのが好きだったのです。
傷ついた仲間を癒やし、倒れた仲間を起こし、崩れかけたパーティを立て直す。

やだかっこいい。

そんなことが出来ちゃったときの優越感・・・おっと失礼。とにかく、パーティを支えるポジションが好きでした。


どうやらデスマスターも回復職らしく、ちょっとだけやってみたくなったので、復帰しちゃいました。


チームも１、2週間くらい探し続け、募集の日誌を書いてるところをいくつかチェックしてました。
そのときはエンドコンテンツなんて、何も興味なかったので、とにかく無知で初心者同然のわたしなんかが入っても大丈夫な、優しいチームはないかな？と、募集日誌やリーダーさんの日誌を眺めたりしてました。
そして、気がついたら毎日のようにあるチームの募集日誌や、そのリーダーさんの日誌を、読んでました。何か楽しそうだなって。



前回の日誌で書いた通り、わたしはあまり自分から行かない。


だから、たぶん去年で１番頑張った瞬間だったかもしれない。そのチームの募集日誌に・・・書き込んだんだっけか？たぶん。
あかん大事なところ忘れた(ノ∀｀)


で、入った頃のわたし。
わりとすぐに踊ってた。 まあ、とにかく頑張って良かった。

これから頑張ってこうぜ！
とか、始めたばかりの方や、みんなでコインボスとか行って負けても、まぁ次頑張るべーみたいな感じのゆるく優しい方たちが集まったチームだった。

最初は緊張したし、何話していいか分からなかったりはもちろんあったけど、それでもこのチームからは、ここ抜けたらもうこんなチームないよ。って思わせる何かを感じていました。 だから、わたしは決めた。
このチームで、わたしはこのアストルティアという世界？大陸かな？で、生きていくんだ！

そう、デスマスターとして！









そんなわたしは、今。

僧侶か天地、旅芸人がほぼメインになってます。
ところにより魔剣士、まもの使い。 確か体験で入ったような気もしたけど、入ってわりとすぐにこのチームで生きていく決意をしていたような気がする。

今は諸事情でリーダーは休止中だけど、いつか帰ってきて、また一緒に遊びたいな。

帰ってきたら・・・

変わった、変わり果てたわたし(たち)を見て、何て言うだろうか。それがすごく楽しみです。





こんな長々と何書いてるのかというとね。
さっきから大雨洪水警報やらが鳴りまくってて全然寝れないなってこと(´∀｀)r


明日・・・てか今日だね。
６時半に起きないとなのになぁ(ﾟ∀ﾟ)