僧侶の事について、思いのたけを書いたので
ついでだから、立ち位置について基本的な事を書いてみようかと思います
壁、タゲ確認とかいう言葉は、DQ10をPTでやったことある人は
確実に聞いたことあるかと思います
では、みなさん出来てますか?という話です
自分自身うまくできているかと言われると、疑問がかなり残ります
が、まあ聞いて下さいな
いまさらですが、壁とは、ターゲットにしてる人まで敵が行かないようにする為の進行速度を落とすDQ10には、重要な行動です
壁をするためには、タゲ確認というターゲットが誰か?
を確認する必要があります
すべては立ち位置で難易度が変わってくるのです
一番は、仲間と立ち位置がかぶらない事
自分の方に顔が向いたら、念のため左右に振りながら逃亡
ピクピク敵が動いたら、自分がターゲットなので逃げる
動かなかったら、自分ではないので壁に戻る
基本ですよね
壁をすることにより、余裕が生まれ安定した戦闘ができるようになるのです
最近は時間制限ある戦闘が増えて若干違うこともありますが
範囲攻撃をする敵で注意しないと壊滅する敵も増えましたね
確認の仕方としては、一番近い人をターゲットとする、ピタッっと動かない状態から攻撃してくる
動き出したら範囲攻撃ではないという事ですね
範囲攻撃の判断については、ピラ8のヘルマ(嫁)のゴルシャワ(GS)が一番有名かなと
GSは、一撃死なので判断は重要
ヘルマが止まってて、一番近い人にターゲット向いたら、GSかと警戒して、動き出してから攻撃するのが重要となりますね
GSばっかりで辛いよとかいう人、行動制限(ピラ化、吹っ飛ばされ)されてなければ、ボーナスターンなのですよ、GSは
では、乱戦の立ち位置について
固定砲台大好きな魔法なんかに多いのだが、全く動かないは、正直NG
陣の中でもいいから、多少動くのが重要
多少でも動くことで、敵が移動するという行程うまれるので、攻撃する時間までが増えるのです
この多少の変化が、複数の敵となると、僧侶とって結構な余裕がうまれてくるのですよ
ちょろちょろ動く事は、乱戦ではかなり重要な行動です
前衛での最優先事項は、攻撃をする事ではなく
立ち位置を決める事です
安全になってから攻撃するのが、安定した攻略へとつながるのです
一昔は、ケツタイガーは死ねってよく言われてのは、一枚落ちると
3人で攻略する羽目になるからです
それでも、仲間なので起こしてあげますけど、またすぐに死ぬんですよね
そうなると3人で戦ったほうがマシって状況になるので、
コマンドが出る→即攻撃
って人は、一度考えてください、自分の立ち位置を
前衛前衛と書いてるけど、魔法使いもタゲ確認重要だからね
ただ魔法打ってるだけでいいなら、サポートでもできますから