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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 115

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あやねの冒険日誌

2021-05-06 12:59:10.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

【シナリオ】闇の根源の呪縛をはじめて倒した!

【ネタバレ注意】

昨日はバージョン5.5のメインシナリオを進めることにしました。連休中は何気にリアルでの交わりが多いため、連休最後の昨日にクリアしておくことにしました。そして、予定通りに現時点の全シナリオが終わりました。

妹の記憶が鍵の形になり、ついに記憶世界の最奥に来ました。
「どうして追いかけてきたの?覚悟を決めて別れを告げたのにひどいよ。」
そこに闇の根源の呪縛が現れました。
「この者は貴様にとって何者か?血の繋がりのない他人を妹と呼べるのか?数千年の時を超え、老いることも死すこともない者を妹と呼べるのか?魔仙卿を継ぎ、闇の根源と契約し、大魔瘴期を早め、あまたの悲劇と犠牲を生んだその大罪を知っても妹と呼べるのか?この者は因果の狭間で醜悪に歪んだ恐ろしき者になり果てた。今一度問おう、それでもこの者を妹だと呼べるのか?」
はい
「こんな私でも妹だと言ってくれるの?」
こちらの返事で呪縛に抗う決意を妹はしました。
「断じて許さぬ!」

妹との共闘で闇の根源の呪縛を倒しました。妹はとうとう同じ時間を生きられるようになり、記憶世界から出ました。

「失って後悔するのはもうごめんだ!あいつらを絶対に守り抜く!」ユシュカはまだ魔瘴魂と戦っていました。

そこにナラジア現れました。
「すごいすごい。僕の呪縛を解くなんて前代未聞の快挙だよ。僕の城へおいでよ、ゆっくり話がしたい」
光の胡蝶が現れました。
「あれは闇の眷属へ堕とす邪悪なる深淵の腕。決して触れてはならぬ」
「僕に負けて虫ケラになって戻ってくるなんて…どこまで笑わせてくれるんだい?」
光の胡蝶はナラジアに吹き飛ばされました。
「君を本当の大魔王にしてあげるよ」
「ハハハハハハハハハハ」
ユシュカが突然笑いました。
「ジャゴヌバよ失望したぞ。お前は心底見る目がないな。こいつはお前の思い通りになる奴ではないぞ。幾度もアストルティアを救い、種族神たちの加護を受け、女神に愛され、まばゆい光に祝福された救世主。おまけに魔界に来てまで誰かのために身を投げ出して戦い続ける…こいつはそういう奴なんだ。こんな光の力に溢れた奴を闇に染めるのは苦労するぞ。それよりもっと適した逸材がいる。」
ユシュカは彼自身を指差し
「お前の選んだ大魔王に俺を加えてみないか?もし俺と手を組めばこれまでにないもっと新しくもっと刺激的な誰も知らない世界を見せてやろう。本当に大魔王にふさわしいのはこの俺、魔王ユシュカだ!俺を選べ、異界滅神ジャゴヌバ!」
「君の望みをかなえてあげよう」
深淵の腕がユシュカを連れ去りました。
「じゃあな」
腕に囚われたユシュカは思っていました。
「ナジーン、お前が俺を庇ったとき、同じことを思ったんじゃないか?これが俺の選んだ道だ」

ユシュカとジャゴヌバは去りました。闇の根源がいずこかに魔瘴を結集していることを胡蝶は察知しました。
「これが意味することはまさか…」
魔剣アストロンを拾い、ファラザードに報告しました。妹はドクター・ムーに預けて、しばらくは絶対安静と診断されました。

そこに、ボンジリとサティ、そしてジルガモットも来ました。ユシュカの行動は芝居だとジルガモットは言いました。
ファラザードは魔王も副官も失いました。普通の国なら滅びます。しかし、ピンチの時こそ自分で考えるのがファラザード流であり、アストルティアと協調したいという前代未聞の魔王が築いた国の民ゆえに協調は何より強いと信じ、最後まで希望を捨てない決意を表明するのでした。
ユシュカには何か策があるらしいです。

「ここまで来い、あやね」
異界滅神ジャゴヌバを倒すためにあえて深淵の腕に囲まれるユシュカでした。
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