シーラの冒険日誌

眠気限界のくせに日誌書き始めるシーラはきっと馬鹿なのでしょう。お酒飲んでいい感じになりすぎて今日のシーラはやばいかも。 酔っ払いのおじさんの気持ちがわかる気がする。

もう口から思った言葉がすらすら出てしまって、言動がただの変人すぎるｗ。お隣の背丈の差で妹に見える子は私がお世話になってるルームのゆのさんです。

うちと一緒にいたら一緒に変人だと思われそうだから一応言っておくけど、この方は超清楚なので安心してください。

いや何が安心なのかは分かんないけど。 類は友を呼ぶ

うちの身の回りの人間ってうちと同じで色々な意味で性格がこう…バグっちゃってる人ばっかりだから、こんな当たり前のように優しさを振りまくゆのさんは多分天使なのでしょう。

って本人にもそのことを言ってしまったシーラはデリカシーなさすぎて多分馬鹿です。

そしてあろうことか半分寝かけました、なにやっとんよー

ありがとうゆのさん

眠い

寝よう