「キャラメル〜! お〜い、キャラメル〜!!」
「お呼びでしょうか?あつぽんさま??」
「ちょっと、これ読んでくれる?」
「何を書いたんですか?」
はじめまして、
非公認チーム「ピンクの水着」リーダーをやっております
あつぽんと申します♪
このたび、メンバーを募集をします!
なんと先着100名様!早いもの勝ちですぞぉぉぉ!!!
心優しいイケメンのリーダーのわたしが、
メイド喫茶のような心配りで、チームを盛り上げております!
チムレベルは、なんと45!
あの憧れのチームユニホームも着れちゃいます♪♪
もし、入ってみようかなぁ〜。 なんて思った、そこのアナタ!
ぜひ、ラッカラン住宅にある、
わたしの家のスラチャを鳴らしてくださいね!
「あの・・・ツッコミどころ満載で、どこからツッコンで良いのやら・・・
まず、ラッカラン住宅では ないですよねw
それに、チームレベル45ってw
どこのチームの お話しですか??」
「ふっ!」
「まさか・・・これって・・・・
あつぽんさまの居る、リュシオールの事じゃないですかっっw
ラッカラン住宅では ないですけどw」
「そだねーw」
「いやいや、これはダメでしょw
メンバーの皆さんを イジるのに飽き足らず、
今度は、チームまでイジるおつもりですか??」
「いやね、この前、チムレベ45で新しいユニホームになったでしょ」
「かっこいいユニホームですよね〜♪」
「で、 ユニのカラーを、ピンクにしました!!
↓↓↓
メンバーに見つかるw
↓↓↓
抗議・批判 殺到のため、5分後に カラー変更・・・・」
「メンバーの皆さんのお気持ちは良く分かります」
ーピンクの水着ーーーーーーーーーーーーーーーー
| 私のピンクが 気に入らない連中が |
| どうやら この世界には 大勢いるらしいね。|
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「それ、リーネのクエのセリフですねwww」
「だからね、キャラメル!」
「だから・・・?」
「チームを 乗っ取る事にしましたぁ〜♪」
「・・・・・・・・・・・・」
いやっふぅううぅううぅう!!!
野郎ども〜!祝杯だぁぁあぁああぁ!!!
今回も世界の均衡は保たれた!