「きゃ!きゃっ! きゃわいいぃいぃいぃいい!!!」
もうね〜!かわいすぎて、キュン死ですw」
「あの・・・キャラメルさん。。。
さっきから何をひとりで騒いでいるのでしょうか・・・?」
「それがですね、あつぽんさま!!
きゃわいぃいぃいぃぃ!ですよ!」
「うん、まず落ち着こうか」
「さっき討伐を受けにメギに行ったら、豆柴が!
ワンちゃんですよ!あつぽんさま!!」
「あ〜〜〜」
「何ですか?その薄い反応は??」
「おれも見たよ。フレさんが飼ったから見てきたw」
「でっ?どうでしたか??
すごぉおおく、かわいいでしょ〜♪」
「うんうん、かわいかったよね〜」
「うちでも飼いましょうよ!ワンちゃん!!」
「ペットなら、庭に居るじゃんw
メカユウタンが・・・w」
「・・・・・・・」
「メカユウタンで我慢しなさい!」
「いやぁぁああっぁぁああ!!!
ワンちゃんが欲しい〜!
豆柴のワンちゃんがぁ欲しいぃい!!」
「同じようなもんだよ、後ろから着いてくるしw」
「絶対無理ですってぇ〜!!!
後ろから、あんな大きいのがw
ほぼ怪獣じゃないですかっw
しかも、オノ持ってるし・・・
なでなで♪とか、よしよし♪とか出来ないじゃないですかw
しかも、お手!なんて言って、手を出したら、
わたしの手が食われそう・・・・」
「いや、食わないからw」
「お願いします!飼ってくださいよぉ〜!
あつぽん様が、
水着のお姉さんが、夢と希望を揺らしながら戯れてる
DVDのレンタルを我慢すれば、
すぐ買えますからぁ〜!!!」
「いや、やめてキャラメルw
お願いだからそんな事、言わないで。。。。」
「では、飼ってくれますね?」
「ちょっw ちょっと、待ってて・・・」
!!!ドン!!!
「あのこれは・・・何ですか、あつぽんさまw」
「ワンちゃんw
豆ではないので、デカ柴っっw」
「なんか違ぅうぅうぅううう!ていうか、
これじゃないぃいいい!!!」