錬金、勝ったり負けたりを繰り返して最後に勝つもの
一見ギャンブルにみえますね?
ここでギャンブルの定義を調べてみると
「潜在的な利益に期待するもの」とあります
これは「もしかしたら儲かるかもしれない」というものを指します
錬金1回やるだけなら損する場合もあるんでギャンブルでしょう
しかし、回数を重ねると期待値に利益が近づいていき
期待値黒字相場では最終的に必ず黒字になります(断言)
リアルギャンブルは期待値赤字、経営側が利益とってるからね
こういうものは選ばれた人(数%)しか儲からないもの
選ばれた人にとってはリアルギャンブルすらギャンブルではないのです
錬金は相場さえ見れればだれでも儲かるのがカジノに近い特徴
・売れない商材は存在しない
赤字になる品ができることはありますが
過去数年間やってて売れなかった品は1つもありません
いずれは必ず売れます
今は錬金バザー張り付きなんてほぼいないので
1日1回の値段更新で、平日40~60%。土日80%前後売れます
・じゃあ他の職人はどうなのか?
重要なのが相場を見る目じゃなく腕前になります
そこまで到達する練習が問題、才能の問題でもあります
すぐうまくなる人はドンドンうまくなっていき、全然ダメだと延々ダメ
向き不向きが錬金より大きいんです
向いてるものを見つけたらドンドンやるべしです