日誌を見ているみんな、ローサよ。
来年は『月刊少年ジャンプ』から連載されていた面白い漫画の『Bloody roar ザ・ファング』の連載開始から25年を迎えるわ。
その中のメインヒロインの兎羽真白ちゃんだけど、彼女はあたしの中では一番好きなキャラクターだったの。
そんな真白ちゃんは公式では巨乳として描かれているけど、単行本の2巻(シナリオ全体の後編)やスペシャル版の表紙でもその大きな胸を伺う事が出来るわよ。
さて、真白ちゃんの代表的なシーンだけど、漫画のプロローグで彼女とファングが夢の中で出会うシーンの後に『真白ちゃんがオールヌードで横たわっているシーン』があったの。
そのシーンの真白ちゃんの全裸はとんでもないドキドキが出来るほど可愛かったわね。
その際に大事な部分が見えていたかどうかは疑問だけど、読者の中には『一番最初に飛びついたシーン』または『最初の最初に隠されていたドキドキ』と思い込んだのも事実よ。
ちなみに月刊少年ジャンプの2001年の4月号の巻頭カラーページではその実態が分かりやすく+色濃く見れるのもメリットだと思うわ。
真白ちゃんの裸で横たわるシーンは見た経験のある人にだけ分かるドキドキシーンだけど、そのドキドキを忘れなければ………安心して『Bloody roar ザ・ファング』の25周年を迎えられるはずだからその漫画で真白ちゃんに会えた事を誇りに思ってちょうだい!!