アムステルの冒険日誌

っと言ったところで大した経験ではありません(>_<)


巷ではインフルエンザなる恒例のものが流行り出したため、会社の産業医さん来て予防接種の注射打ちました。


もちろん予防接種が初体験ではありません(>_<)


初体験なのはその注射器です。


以前ホン◯でっかＴＶなる番組でその存在は知っていたものの、打たれるのは初めてでした。その注射器はなんと針が無いのです(>_<)

まず注射器を皮膚に押し当て、そこから中身を注入されるんですが、注射器を押し当てた時点ではまったく痛くなかったのですが、中身を入れてる時は少し痛かったです(>_<)


が、針のものに比べたら格段に痛くなく、血も出ませんでした。どういう仕組みで中身を体内に入れてるのかはさっぱりですが、なかなかいいですね。^ - ^ちなみに３５００Ｇかかりました(>_<)



と思って総務課長さんとそんな話してたら、相性があるのか血が出る人もいたらしい(>_<)




写真ないと殺風景なのでペタリ。


鎧着てると歌いにくいだろうな〜。