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ビギナーズラック

エイミー

[エイミー]

キャラID
: PF722-509
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: 竜術士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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エイミーの冒険日誌

2013-11-05 15:10:25.0 2013-11-07 00:13:49.0テーマ:フレンド

メイキングオブ日誌フェス② メイアねーさんと愉快な仲間たち!      と、どSなエイミー疑惑?

コマンドは完全に「ガンガン行くわよ」

こんにちは。日誌フェス運営スタッフエイミーです♪

事前に写真だけをアップして、非公開にして。
とりあえず、大枠の構成を決める。
なーんて日誌技を覚えました♪

「エイミーはレベルが上がった!」



では早速、事前準備編いってみよ〜♪
(書き出しはまだ元気タイム!つまり30分で終了)


企画編でも触れた通り、今回の運営スタッフはスナック人妻の常連さん方。
つまり、カッチカチのガチニッシャー。
今まで数回、スナックには訪問させていただいてましたが、実は人見知りのエイミー。

タマニッシャーであるエイミーは事前打ち合わせの時間が迫るに連れ、緊張が高まってきました。
「みんな覚えてくれてるかな〜」
不安を胸に人妻のツバサを握りしめます。(なんかエロいw)

勇気を出して
ピンポ〜ン

突然・・・・


まるで、何かの謝罪会見で、頭を下げた瞬間の禿げた頭頂部に群がるハゲタカフラッシュ並みの歓迎いいね!の洗礼です。
「エイミーちゃん、ひさしぶり〜。」
「今回はよろしくね〜」


。・゜・(ノД`)・゜・。


もう、満足だよぉ。このまま、終わってもいいやぁ。
って、ふと思ったことはねーさんには秘密ですw
もうね、ホント、ラブ人妻w


一通りご挨拶が落ち着いたとき。

メイアねーさん「じゃ、はじめましょうか」


とりあえず、ねーさんがイベントについての意気込みを語る。 中央で説教されてる人なんていません。きっと気のせいです。



メイアねーさんのイベントへの想いが語られます。
熱の入ったスピーチに、スタッフ一同メラメラとテンションバーンです。
会場では、聞こえるはずの無い「ゴクリ」という固唾を飲む音が聞こえて来ました。
そして・・・

メイアねーさん「エイミーちゃん、フェスの進行説明よろしくね!」

やってきましたエイミーの出番。



当日の役割についてお願いしていきます・・・。

1.当日みなさんには「スピーカー(拡声器)」の役割になってもらうこと。
2.その指示がない間は通常通りニッシャーとしてイベントを盛り上げてもらうこと。

なるべくシンプルにわかりやすさを心がけて説明しました。

その中でもいろんな新しいアイデアが生まれ、イベントがどんどん高みに昇っていくのを感じました。

自分で言うのも変だけど、きっとこのころにはスタッフのみんなは感じはじめていたでしょう。
「顔に似合わずエイミーって・・・」
「意外とビシバシいくねえ」
「もしやエイミーって二重人格?」w



日付は変わって、各種コンテスト審査委員会。


と、その前に、ニッシャー様たちの日誌にも書いてある通り、メイアねーさんのサプライズバースデーパーティーやりました。
イベントスタッフが一致団結できるいい起爆剤になったと思います。

メイアねーさんにプレゼントを渡すために一列に並ぶスタッフ♪                 \何の討伐売ってるんですかぁ?/
(最近リアルでも行列見ると思わずこう感じてしまうのはエイミーだけ??)


楽しい、ダンスパーティーそして審査委員会。
しかしエイミーはイベント運営スタッフとして
「やばいな、リハーサルに取れる時間なくなってきたなぁ・・・」なーんて思ってたりする。

そして、リハーサル・・・。

プクレットへ移動。

静かな村に突然響く罵声!






「さくさく動けーーーー!時間ないよー!」

声の主は・・・








そうエイミー!            /そこ、だらけてんじゃないよー!\



スタッフ「エイミーちゃん・・・・」




エイミー「『ちゃん』じゃないよ!『さん』だろー!」




スタッフ「え?え?」



エイミー「声が小さーーーーーーい!」「寝落ちするなー!」「はい、そこ脱がな~い!」




「白チャを制すものはカオスを制す!!!」




特訓は深夜まで続きましたw          /こんなのはじめて・・・もうかんべんして\

メイアねーさんもへろへろ

スタッフ
「エイミーってドS・・?」
「エイミーっていったい何者?スパルタこええ」
「癒し系だと思ってた・・・・。」



これが真実かどうかは、スタッフのみなさんのコメントで明らかになることでしょうww





事前準備編の小話
当初、コンテストは川柳の予定でした。

エイミー「ねーさん、コンテストの応募例に使ってるの、
5・7・5・7・7。あれ、川柳じゃなくて短歌だよ?」



⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 「あああああああああああ」

その悲痛な叫び声は、今でもエイミーの頭から離れませんw
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