目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

エテーネの悪夢

ミコト

[ミコト]

キャラID
: QA296-554
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 127

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ミコトの冒険日誌

2019-09-17 00:20:23.0 2019-09-17 00:22:40.0テーマ:その他

古寺に灯のともりたる紅葉哉  正岡子規 (ミコト秋のドレア日誌)

こんばんは、紅葉のように赤くたぎるソウルのミコトでスd( ̄  ̄)

今回はワタシにとってスーパーウルトラゴールデンデリシャスワンダフルボンバー級に珍しくマトモ(←?(・・?))な日誌でス。

最近ではスッカリうだるような暑さは無くなって来ましたネ。
夜も冷房無しで寝れる日も多くなってきたと思いまス。

ワタシは秋という季節が一番好きで、一番すごしやすい季節に思えまス。
ですが何となく体感的なんですが、秋の時期って他の季節より短く感じるんですよネ( ̄▽ ̄;)

それはさておき、最近はコスプレラッシュで普通のドレアが疎かにになっていたので、流石にワタシが可愛そう(←自業自得だと思うが( ̄▽ ̄;))なので、大好きな秋の季節に似合いそうな正統派(w)なドレアを作ってみましタ。 ワタシはこの手の綺麗な日誌(なんて言うんですか可愛らしいドレアを紹介する様な(−_−;))は大の苦手なので、上手くお伝え出来るかどうか分かりませんが、頑張って書き上げようと思いまス。

全体的に秋の装いっぽく派手めな色は避け、ブラウン系主体の配色にしましタ。
帽子はワタシが愛用しているカンカン帽でも良かったのですが、それだと普段着と大差がなくなる様な気がしたので、ベレー帽に変えてみましタ。
体上は普段着と同じVネックですネ( ̄▽ ̄;)ワタシはコレがとても好きなので外せなかったですネ。
体下はロングスカートにしておりまス。基本ワタシは短いスカートより長めのスカートが好きなので、普段着よりこちらの方が気に入ってますネd( ̄  ̄)
そして足はこれもまたワタシが好きなブーツとなっておりまス。
秋口にはブーツが似合うと個人的に思うので、これも気に入っていますネ。 そしてコレも普段着のワタシが愛用しているミニリュックの茶色版ですネ。
所謂カサ装備ですネ。
順番が最後になってしまいましたが、顔の部分はワタシの代名詞ともなっているサジェメガネ←(メガネ属性MAX)と少し色気を出して緑玉ピアスをつけていまス。
普段の金髪お下げだとピアスは見えなくなるので、刈り上げシャキーンのこの頭の特権ですネd( ̄  ̄)

秋コーデレシピでス。

頭 合唱団ベレー 配色 ブラウン・カフェラテ
体上 Vネックベスト 配色 ブラウン・クレイ
体下 チェックのスカート 配色 ブラウン・ブラック
ウデ ナシ
足 筆頭研究員のブーツ 配色 ブラック
顔アクセ サジェのメガネ 配色 グレー×2
顔コーデ 緑玉のピアス 配色 エメラルド シルバー
カサ プリティリュック 

以上、こんな感じでス。 こう言うドレア紹介の日誌で上手い人とても多く居ますよネ。
背景とかも勿論ドレアそのものが可愛かったりネ。
そういう人達の才能を1%でもワタシに分けてもらいたいですネ( ̄▽ ̄;)

最後に儚い秋ににふさわしいようなシャボン玉の写真でお別れでス。

皆さんも季節の変わり目で体調を崩したりしないよう、十分気をつけて秋という季節を楽しみましょうネ(๑>◡<๑)

ワタシも最近は日誌ラッシュだったので、今回の日誌で少し休憩しようと思いまス。
まあ、またすぐに帰って来ますけどネd( ̄  ̄)

それでは今回はこの辺で。
おやすみなさい。
アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)
グラシャッス(๑>◡<๑)
いいね! 8 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる