こんばんは、スッカリ過ごしやすくなって来て上機嫌のミコトでスd( ̄  ̄)
ですが今回は上機嫌の真逆の日誌となりまス( ̄▽ ̄;)
「秋だし暇だからオマエの与太話に付き合ってやんヨ|( ̄3 ̄)|」と言う奇特な人対象の日誌ですのでユルクお付き合いくださいネd( ̄  ̄)
もう数ヶ月前の事になるのですが、ワタシはある病気でお医者様に通っていまス。(病院自体はもう何年も通っています)
詳しい病名はここでは語りませんが、その数ヶ月前の時の再現でス。
ワタシが掛かりつけの病院での定期検診の時のヒトコマ。(一部面白おかしく脚色して再現いたしまス。ですが大まかな話の内容は事実ですヨ( ̄▽ ̄;))
ドクトル「うーん、ミコッちゃん。コイツは注射せんとあきまへんわ( ̄▽ ̄;)」
ミコッちゃん(ワタシ)「注射?ヲイヲイ、ドクトル。ワタシを誰だと思ってるネ。真性究極ドM超人ミコッちゃんアルヨ。注射一本でビビるどころか、むしろカモンあるネ。さっきも採血でズキュン、ズキュンされて来たヨ。サッサと射つヨロシd( ̄  ̄)」
ドクトル「ちゃいまス。自分で射つのよん(๑>◡<๑)」
ミコッちゃん「は??(´⊙ω⊙`)」
ドクトル「だーかーらー、お家でミコッちゃんが自分で射つの(−_−;)」
ミコッちゃん「えええええええぇぇぇぇッ?!?!Σ(゚д゚lll)」(←まるでマスオさんのような驚きの声が出てしまったワタシであった( ̄▽ ̄;))
ワタシは経過管理が芳しくない場合、注射だぞと言うことは前々からドクトルに聞いていたので、まあそれも仕方なしと軽く思っていましたが、まさかワタシ自身が射つなど思ってもみなかったのでス( ̄▽ ̄;)
てっきり通院してドクトルに射って貰えるものとばかり思っていましタ(ノ_<)
その後、看護師の方に射ち方を教えてもらい
看護師「やり方はこんな感じです。そんじゃ、本番逝ってみよーか(^◇^)」
ヲイヲイ、コイツッ!∑(゚Д゚) どこぞのA◯監督じゃあるまいし、楽しそうに言うんじゃねぇぇぇぇッ!Σ(-᷅_-᷄๑)。実際痛いのはオマエじゃなくてワタシなんだヨッ!∑(゚Д゚)
と内心思いましたが、究極チキンなワタシは「ワカリマシタ(; ̄ェ ̄)」と素直に答えたのでしタ。トホホ・・(ノ_<)
そしてその注射というのがバイオハザートとかに出てきそうなペンシル型で、なんだかコレ射ったらとTーウイルスに感染しちまうんじゃないかって感じの結構デカイ注射なんですワ(−_−;)
まあビビってても仕方ないので、看護師さんに教わった通り実際ヤル事にしましタ。
普通の注射器のように針がむき出しではないので射つときは若干恐怖感はないと思ったのですが、こちらのペンシル型は針が見えない分逆に怖いんですネ( ̄▽ ̄;)
実際シャーペンのノックをするようにボタンを押すと、その後しばらくしてからユックリ針が刺さってくるのでス、ウギャーッΣ(゚д゚lll)
ワタシはドM属性(←ヲイヲイ(−_−;))なので多少の痛みは快楽に変換出来ると言う、生きていくことで全く意味のないスキルを持っているのですが、刺しモノ系は昔から苦手でしタ。
この時の痛みの感覚を分かりやすくジョジョの第5部で例えると
「い…痛え!鋭い痛みがゆっくりやってくるッ!うおあああああああああ
ジョルノがスローなんじゃなくおれの『意識』だけ(傍点)が鋭く『暴走』し ちまってるんだ!」
って感じですネ。アウ( i _ i )
まあ、射ち終わってしまえばドーッテコトねえぜ、うヒヒ(๑>◡<๑)
とかノンキしていたのですが、しばらくしてから射った箇所がジンワリと痛くなって来ましタ。(例えると筋肉注射っぽい感覚ですネ)
ここでもまた
「うガァぁぁぁぁあぁぁァッ!!(>_<)」と写真に写っている様な仮面ライダーアギトに出てくるギルスみたいな格好で咆哮していたら、相方に
「ウルサイΣ(-᷅_-᷄๑)」
と一言言われましタ( ̄▽ ̄;)
ですが真性究極ドM超人のワタシは
「・・コレはコレで良いかも・・(๑>◡<๑)」
とワタシの変態属性を加速させる事になったのでしタ( ̄▽ ̄;)
皆さんも健康には十分注意して下さいネd( ̄  ̄)
(ちなみにこの注射はワタシの体調の経過管理が改善していけば無くなる物なので、心配しなくて大丈夫ですヨ( ̄∇ ̄))
痛みや恐怖を克服すればその先には快楽が待っている・・。
どこぞのホラー映画ヘルレイ◯ーの魔導師のセリフっぽい言葉を吐いた所で今回はこの辺で。
アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)
グラシアスッ(๑>◡<๑)