この日誌を書き終わる頃にはグランプリ個人戦は終わりですね。
皆さんお疲れ様でした!
今回の最終的な戦績はこうなった。
グランプリポイント7887P
270戦148勝122敗 勝率54.8% 最大13連勝
い、生き延びました…割と危ないところでしたが、それでも一度も降格することなく戦い抜けました!
一時期9300Pくらいにまで登れましたが、そこから勝率が5割に。
ゆるーく落ち続け、気がついたらこんな結果ですよ。
最終的な勝率は一番悪かったけど、SS維持出来たのは初めてだから不思議。
で、今回を振り返って。
とにかく勝率が悪すぎるパターンが2つあった。
1つは僧侶入り試合。もう1つはポイントを大量に集めたが、合計でギリギリ負けてる試合。
僧侶入り試合が苦手な理由は、逆転の難しさと女神の祝福の存在かなあ。
敵陣に突撃する時の狼牙突きがとにかく難しい。
相手も分かってるから、位置をコロコロ変えて狼牙の狙いを惑わしてくる。その間にバトマスにやられる。
女神の祝福については、パラディンが単体攻撃ばかりしか持たないのが理由。
バトマスにされただけで悲しくなるくらい不利になる。なんだよ狼牙で確定4発って…その前に会心2回来ますよ。
ポイント大量!けど負けてる試合が苦手な理由は、結局突撃せざるを得ないから。
パラの敵陣突撃は非常に運が絡む。狼牙で複数人を巻き込み続ければかなり負荷は与えられる。
けど一度狙った人が真横に避難したり、バトマスにやられたりでなかなか上手くいかないのが現実。
今思うと、ヘビチャで押してプレートインパクトに賭けるのも手だったかもなー。
↑結構会ったドワ僧侶の方。ホント申し訳ない…
最初の激突でフェンリル食らうことも多く、ポイント集めができないこともしばしばあったね。
それでも最初にポイント有利作れれば強いし、さみだれ突きは追いかける状況でその射程と威力は頼りになる。
改札塞ぎも自己スカラに一発芸のネビュラにグラクロと、かなり強固な壁ができる。
今まではその守備力で自分のポイントを守り続けることが多かったが、それだけじゃなかなか勝てない。
チームの勝利の為に命懸けで守ったり攻めたりすることも、パラディンには必要とされるのかもね。