※ この日誌は個人の妄想で出来ています
水の民ウェディ
「海に浮かぶ美しい島々で 自由に生きる
青き水面のような色の 身体を持つ者たち。
束縛を嫌い 歌と恋を大切にする彼らは
速さと 強さという特性を活かして
愛する者を守る時にだけ 本気で戦った。」
カッコイイじゃないか (抜粋だけど)
だがしかし!
●全体的特徴
ヒューマノイド型の魚類
陸上活動動物としてはスマートな体型
水泳では潜水スタイルとなり水中呼吸
泳ぐ速度は速い(足ヒレ無しで)
雨が降るとテンションが高い
●青い肌
皮膚の表面には、きめ細かい鱗がある
その鱗が光に当たると反射して青っぽく見える
陸上活動時に乾燥を防ぐ役目は特にない
肌荒れには強く、毛穴がない
触ってみて頂けると判るが少しざらっとしてる
鱗に沿ってパフをなぞると良く伸びる
同系列の青系がオススメ
●血の色
人間と同じ赤
口の中、舌が赤いのが証拠
普通の魚の血も赤だし
↓ ちょっと腹立つが可愛いでしょ
●ヒレ(頭部)
頭には耳のような敏感なヒレ(逆かな?)
この耳ヒレの後ろにエラ蓋がある説
口から水を吸い込んで耳の後ろから出す?
そうすると肺使ってない
●ヒレ(背部)
背中に大きめの背びれ(第1背びれ)と
腰に近いところに(第2背びれ)がある
背びれは水中での姿勢制御として役に立つ
寝るときには邪魔になる
突風時に正面が風上に向く(風見鶏風)
背びれを捕まれると力が抜ける
腰の背びれは仲の良いフレンドに見せて貰ってね
●手足
進化として考えて、手は胸びれ、足は尾びれから
シーラカンスを調べて頂きたい
指の間には水かきがある(きっと)
●歩行
本来の魚の骨格構造が背骨に残っており、
歩き走りのときに重心を保つために左右に振れる
力の無い、だらだらとした動きとなってしまう
ワザとではない
●呼吸
人間と同じく、口で呼吸する
鼻もあったわ
水中の呼吸では、口から水を肺に送り
肺の脇から水を排出する(エラ蓋を見たい)
水の呼吸・・・・・
●生殖
ウェディは体内で子供を育てない
卵を産み孵化して生まれる(魚類だし)
それならどうやって?
もちろん、×凹△凸○後に、雌の○▽◇△○で
×○後、産み落とされると言われる
ヘソはマジックペンで書いてある
授乳は殆どしないため胸は控えめ orz
出産もないので、骨盤は小さくお尻も小さい
※最後までネタに付き合ってくれてありがとうございます。
こんな空想設定だったらどんどん書きますよ
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