某ホームランが怪しい団子の試作を繰り返している一方。
わさびーとかーらしも怪しい団子の試作を行っていた。
わさびー「この団子さえ完成したら、世界のプクはつり目になるな。」
かーらし「夢の様な世界わね。」
わさびー「そうわね。」
…。
わさびー「つり目団子は完成したっちゃ。んちょ。」
わさびー「見た目はもちろん、コク、うまみ、まろみ、ポコみ…。全てにおいて完璧だっちゃ。」
わさびー「こうやって団子のフリをしておけばきっと誰かが食べるに違いないっちゃ。んちょちょ。」
カサカサ カカサマ ササカマ カサカサ
わさびー「(お、早速誰かが食べているな…。)」
なんと、たまごGがつり目になった。(テッテレー
たまごG「これはいいものなんだよ。」
たまごG「よしだむ君となまくらちゃんにもあげるんだよ。」
たまごG「てんちょー、あと2個ほしいんだよ!」
わさびー「(そいつら元々つり目じゃねぇか…)」
よい子△「きゃー!メ~ちんとあかいキツネにもあげるでち!」
わさびー「」
続く、はず