はいやっちまったよ
えぇまぁ一応説明いたしますとね
過去に日誌で書いてた通り妄想設定を一通りたしなめておこうかと思い至りまして候
ついでに共感性羞恥で皆さんを仕留めようかと
あと設定過多になってきて「あれこんな設定あったよな...?」みたいなことも増えたのでそこら辺の整理も兼ねてます
え?...メモにでも書いとけって?
いやほらそこはコレを観て万が一自分の中にある厨二心に気づいた人が後に続くように妄想設定を投稿してくれるの期待して的な...ね?
てな訳でここからは注意報
※この先なろう系バリの俺TUEEEEEや痛々しい妄想設定が乱立しますので苦手な方は閲覧注意
あと文の書き方も人に見せるような書き方じゃなくなるのでそこも注意

[ムムレイ]
主人公と瓜二つなもう1人の自分
職歴は盗賊→バトルマスター→どうぐ使い→魔剣士→竜術士
元はドラ10の一般プレイヤーでありver4までをクリアしていた物のいつの間にかドラ10の世界に迷い込んだ系存在
性別は男だがドラ10世界に来た時に女になっていた
実は過去にもドラ10世界に来ており(本人は明晰夢と思っている)その時の冒険もあってか戦闘時は臆する事なく戦える
より正確に言うならば夢見心地な気分が抜けて(ドラ10世界が現実なのを理解しきれていない)おらず死への実感が無いため結果的に戦闘可能なだけである
戦闘スタイルは荒削りな技を繰り出す戦闘狂
とりあえず戦って解決しようとする
初登場はエテーネ村のお話で突如として主人公兄妹の目の前に現れた
その後は共に生活していたがテンスの花を回収後エテーネ村襲撃の際にいつの間にか居なくなっていた
ver1において主人公(以降スナ)が元の姿を取り戻したタイミングで登場
スナにとっては久々の邂逅でありお互い戸惑いながらも共に旅を進めていく事となる
ムムレイからしたらさっきまでエテーネ村のお話をしていたらスキップされた感覚であった
様々な困難を乗り越えまたドラ10世界で生きていく覚悟も決まったため肝が座る(そして図太くなる)
ver2においては一度リアルに戻る(明晰夢から覚めた)ため一才の出番なし(時折回想に出るくらい)
ver3の終盤にてスナが死んだ後仲間達の願いにより復活するシーンにてまさかの仲間が寿命を縮める前にスナの魂と共に再登場
彷徨っていたスナの魂を体に戻しながらのクールな参上は必見
実のところこの時ムムレイはリアルの肉体ごとドラ10世界に転移しておりドラ10世界におけるムムレイの姿(スナの姿)に変質している
その後は主人公の兄(以降スナにぃ)との蟠りもありつつ唯一信頼してくれるスナと共にver3を駆け抜けた
ver4においては何故かスナの時渡りに引っ張られて共に旅をする
基本的にはストーリーを知っているため傍観を貫きたいが時折ツッコミや独り言で余計な一言を喋るキュルルにとってのトラブルメーカーと化した
一部ストーリーが"ハッピーエンド"に変わっている物の何故かキュルルの恐れていた後歴への影響はほとんど起きておらずむしろ自陣営の強化に繋がった
本人的にはかなり反省している...サーセン
ver5においては魔王となったスナの補佐をする
この時になると色々と冒険を積んだ影響もありかなりの手練れとなっている
ストーリーもほぼ同じ進行をしたがムムレイ本人からしたら初の原作知識無しで挑む冒険であった
ver6においては中盤にて変異強化形態を取得
レオーネがジア・クト化する前になんとムムレイがジア・ルミナを吸収
結果レオーネがジア化するのを阻止はできた物のジア・ムムレイが誕生した
その後は暴走と反動に翻弄されながらもスナと共に戦った
そしてver7において竜術士を引っ提げて絶賛冒険中

ジア・ムムレイについて
ゲーム的には魔剣士の時にダメージが一定値を過ぎると結晶覚醒の項目が出現
選択すると徐々に波動ゲージが青白いゲージに侵食されてゆき変身完了
その後は闇のベールと同程度の速度でHPが減少してゆく
HPが残り50になるとジア化が解ける
姿及び武器は以前の日誌の物と同一
また武器が片手剣と大盾に変わり技も強化され特に以下の物は大きく性能が飛躍する
邪炎波→虹炎波(こうえんは)
暗黒連撃→輝晶連撃(きしょうれんげき)
ダークマター→ジュエルマター
煉獄魔斬→侵異界斬(しんいかいざん)
黒炎帝の斬撃→死怨宝の滅撃(しえんほうのめつげき)