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孤高のライトゲーマー

スナ

[スナ]

キャラID
: ZX432-588
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 136

ライブカメラ画像

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スナの冒険日誌

2025-10-13 18:40:27.0 2025-10-14 19:08:47.0テーマ:その他

妄想設定集 特別編3

ライバル戦隊とは別の中盤以降の敵幹部!?

※戦隊との対決写真がないため謎い状況に... [ハンターバイオレット]
ゼネシア様の忠実なるしもべ!

「誇り高きゼニアスの守り手!」
「ハンターバイオレット!」
「我が誇りに賭けて貴様を倒す!」

アストルジャーEP20辺りから存在だけは仄めかされていた謎の存在

そしてEP25にてナドラガンドのモンスターより強力な始祖のモンスターと戦うアストルジャー&ナドライザーの前に遂に姿を現す

当初は理由も語らずアストルジャーを敵視しておりアストルジャーの活動最中を襲撃し続けていた

ナドライザー相手には興味がないのか適当にあしらうがアストルジャー相手となると憎悪を向けるなど明確に打倒アストルジャーとして動いている反面周囲への犠牲は最小限に留めるなどどこか律儀な面も垣間見える

その後EP30にてそのバックに付いている存在女神ゼネシアと始祖モンスターが異界ゼニアスから送られている事が判明する

ゼネシアの命令には盲目的に従う一方戦闘のたびに徐々に態度は軟化してゆき遂にはメギストリスの街で偶然出会ったアストルジャーと対話する

曰くアストルティアの民はゼニアスに侵攻し全てを我が物としようとしていると女神ゼネシアに言われたものの敵情視察のために各地を渡り歩くうちにアストルティアの民が悪ではないのでは?と疑問を持つようになった

しかしゼネシアに忠を尽くす身としてせめて最少の被害で...というのが事の真実であった

その日はアストルジャーと共にゼニアスとの友好を結ぶ事を誓い合い次会う時は味方と別れるが...

EP35にて久方ぶりの再登場

レッドはバイオレットに近付き握手を交わそうとするもそれを拒絶

なんとゼネシアによって内なる憎しみのみで動く傀儡にさせられていたのだ!

今までは使ってこなかった専用武器を遂に解放しアストルジャー最大の障壁として立ちはだかる! ハンターバイオレットの装備はゼネシアによって創成された複製品だ!

ヘッドギア
アストルジャーやナドライザーの物と同型
憎しみに囚われる前のハンターバイオレットやゼニスバイオレットが使用するぞ!

隊員スーツ
レベル80までのモンスターの攻撃を無効化する
更にはバイオレットの特殊な出自ゆえスーツには肉体の許容限界を超えた力を発揮できる機構が備わっているぞ!

変身チェンジャーゼニアブレス
更なる力を得る事のできる変身ブレス!
本来は竜との契約により使用可能となるがバイオレットはゼネシアと契約している...事になってるぞ!

光波剣ドラセイバー
アストルジャーやナドライザーの持つ物と同じだがグリップには魔瘴を改良したモンスター化ガスが仕込んであるぞ!

専用武器たる粘塊冠スライマインドは超能力を最大限増幅しあらゆるサイキック技へと変換し操る事ができるぞ!

正体を隠す黒い仮面は憎しみ以外の感情を抑制しバイオレットを戦闘マシーンとして最適な状態を維持するぞ! バイオレットその真相...

…アストルジャーEP40にてその出自が明かされる

女神ゼネシアはアストルティアに強い力を持つ冒険者とは違う存在をキャッチした

それを調べるうちに彼女はアストルジャーに辿り着く
そしていつしかアストルジャーが自身の進む神道の愚かで小さくしかし確実に足を取られる小石であると確信した

女神ゼネシアはその小石を退ける為に実に単純で確実な方法を取った

アストルジャーたちのデータ元にしたクローン

自身にとって変えの効く有能な駒としてバイオレットを作り出したのだ

しかし次第にバイオレットは自身の思惑から外れアストルジャーと和解の道を探り始める

「ならば...その内なる醜い穢れに蝕まれなさい」

その日からバイオレットの中にあった確信という程ではないとても小さな懸念

(自身がアストルジャーの複製であり命の育みの外にいるのではないか...)

それが己でも制御出来ぬほど膨れ上がり自身の思考も心も魂も侵されるのを感じながら...

ゼネシアの呪いでそれを正しく認識できずにただ破壊という欲求に変換することしか出来ない未熟さを呪いながら戦い続けた

しかしEP45にて度重なる限界容量超えの戦いと自身への責めが遂に臨界点へ

アストルジャーの一撃によりスライマインドを破壊されてなす術無くなったバイオレット

最早これまでと自身の内にあったゼネシアへの植え付けられた盲信と暗い感情を発露し...ただ死を待つのみとなった彼女を救ったのはアストルジャー達の暖かい心であった

それから数日

アストルジャーの横には己の信念を胸に友と肩を並べる竜闘士が1人

「我は始界の気高き守護者」

その言葉と拳を高らかに挙げ示す

「ゼニスバイオレット!」

もう迷う事なく進み続けると...
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