ロゼアーヌ 「りなぴー様いったい何用でこの大根を?」
りなぴー 「・・・・・」
~1時間半後~
ロゼアーヌ 「あの~1時間半前にもおっしゃいましたよね。いったい何用で大根を??」
ーしかしりなぴーは喋らない!ー
~数時間後~
ロゼアーヌ 「だーから、いったい何用でこの大根を???」
りなぴー 「・・・。」
「ただ見てもらいたかったのにぃぃぃ!:ω:空気読めないなんて!もうあなたは必要ないわ~~~!!」
ロゼアーヌ 「お待ちください!りなぴー様!私としたことが、申し訳ございませんでしたーωー:」
「お詫びにこの大根を使った大根のフルコースを私が作りましょう^ ^これで許してくださいますか?」
りなぴー 「何だって?!大根のフ・ル・コ・ー・ス!?お、美味しそう♡分かったわ♪許してあげるからフルコース頼んだわよ♪♪」
ロゼアーヌ 「早速お買いものしてきます(`・ω・´)ゝ=3帰ってくるまでお茶でも^ ^レモンティーでございます。どうぞ。」
りなぴー 「えぇ。ありがと^ ^やっぱり気がきくわね♪♪♪」
ロゼアーヌ 「では~行ってまいります!」
りなぴー 「気を付けてね^ ^」
ロゼアーヌ 「承知しました。」
りなぴー 「ズズズズズーーーー。ふぅ♪落ち着くわ(❋´ω`❋)」
ーーーーーーーーーーカット!ーーーーーーーーーー
上みたいなシチュエーションがあったら・・・・い・い・なww♥♥♥