-ここはさる王都から離れた森にある館。とある資産家の一家が過ごしていました。-
鬼「 何 だ こ れ は 」
プレイヤー「まあ黙って聞け」
「・・・♪」
コンコンコン
「みらい、入るぞ」
「あら、お父様?何か御用なのですか?」
「ああ、たった今"彼"から連絡が来てな もうすぐこちらに来るらしい」
「本当…!急いで身支度を済ませなきゃ!」
鬼「まーたリソルの野郎か」
プレイヤー「何故バレたし」
「…なあ、あの男…」
「…分かっているわ。でも、確かに彼は魔族かもしれないけれど…きっと無駄な争いをする必要なんてないと思うの…」
はい、大変失礼いたしました。
今回(?)はアンティークロリータドレア 元々おとぎボレロを使いたかったというのと最近生成り色が良いな~と思ったの、それと学校の課題研究でゴシックロリータの資料集めをしていた際にアンティーク調の物も見つけやっぱりアンティークも良いよな~と思い作ったものです
頭の蝶のリボンはアクセントでグレーブルー、金具の色はサンゴールド…ではなく、実はこがね。いぶし金のような落ち着いた金色がアンティークと合うのでは?ということでこちらに。金属アクセにこがね、けっこう良いかも。足は聖歌隊ニーソ。自分内でロリータドレアの足といったらコレ。今回あんまり見えないけど…
メインカラーはブラウンとバニラ…ハウジングのせいで少し高くなってました。服全体としてはベタだけど色でなんとか誤魔化してる…かな?
次回「使用人ドレアと妄想話」です!お楽しみに!
鬼「まだ妄想話続くのかよ」
プレイヤー「だって話繋がっちゃってるしここで切ると気持ち悪いし…」