超おひさしぶりの日誌になりますが、これは書かずばなるまいよということで。
11月3日の「メイアの部屋 11部屋目」にゲストで出させていただきました。
当日お越しいただいた多くの方、本当にありがとうございました。感謝!
イベントはメイアさんからの7つの質問へ回答していく形式で進んだのですが、せっかくなので内容の全文を掲載しておきますので、会場で読みづらかった!見逃した!という方がおられましたらお読みくださいませ。
①ドレアについて関わりはじめた最初の頃の思い出
ドレスアップが実装された頃は、被せる装備を身につけられる状態でないとドレスアップできませんでした。
ドレスアップがレベル上げのモチベ維持になっていましたね。
ノーブルハットと戦士のよろい上を合わせたくて魔法戦士のレベルを上げたりした覚えがあります。
制限がなくなったときは便利になったなとぁ思う反面、若干の寂しさがあったりもしましたw元の仕様に戻そうか?と言われたら絶対にノウ!ですが!
制限の撤廃から妖精の姿見にマイコーデの実装と、ドレスアップまわりの環境は本当に快適になりました。
運営さんに感謝の課金する毎日です。
初期といえば、ドレスアップ関係のプレイヤーイベントもめっちゃ増えました。
広場の告知もないころは、オルフェアのサーカステント内で交流会したりして。
あの頃は顔出すだけですごく緊張しました。
②ドレアについて持っている思いはありますか?
肩に力を入れすぎず気楽に作っていけたらいいなと思います。
ドレアは娯楽なので負担になったり不快な思いをするようなのはちょっと違うかなと。
あとはせっかくTwitterをやっているので出来るだけドレスアップの楽しい部分を共有していきたいと思っています。
ただどうしてもネガティブな気持ちになったりすることもあるので、そういうのは減らしていきたいですね。
③ドレアでの良かった思い出(笑った出来事、笑ったハプニング)
サブキャラでのことですが、タカさんのドレア芸にゲスト参加させてもらったことです。
次々に着替えながらネタをやるんですが、ドレアにこういう使い方があるんだなぁと感心しました。
もちろんネタの完成度も高くて。やってる方も楽しませていただきました。
それと私はイベントの主催はほとんどしてないんですが、王者ドレア集会と民族ドレア集会を主催したときは、お客さんがたくさん来てくれて嬉しかったです。
④ドレアでの反省したい思い出
ドレスアップした装備品で倉庫があふれて、外見に影響のないアクセサリーをほぼ全て捨てたのは、さすがにやりすぎたかなと…
おかげでフレンドさんから戦闘系のコンテンツに誘われたりしたとき
「うわっ…私のキャラ、よわすぎ…?」となって、躊躇します。
プレイ時間はそこそこ長くなりましたが、ドレスアップにかまけて強さもスキルもからっきし…というのが反省点かなぁ…
マジからっきしなんで、組んだりしたらびっくりすると思いますよ!
後半へ続く