ファラオドルボードの導入により、関連商品の「ピラミッドの家キット」の需要が伸び、相場が上昇すると踏んだ亀仙人。
50個集めると、ピラミッドの家と交換できると言われている『おたからの花びら』を求めて、超おたから花ダイヤをせっせと購入し、開封する日々を繰り返していた。
手に入れたピラミッドの家を早速バザーに出品し、待つこと数日。いよいよバザーからの通達があり、ポストを開けてみると・・・な・・・なんと!中に入っていたのは、売れ残りの「ピラミッドの家キット」であった。
亀仙人「む・・・無念・・・」
売れ残ったピラミッドの家を前に、途方に暮れる亀仙人。
亀仙人「なんという広さじゃ。こんなボス戦でも出来そうな広大な延べ床面積のハウジングなんて、ワシには到底無理じゃわい・・・そ・・・そうじゃ!ボス戦じゃ!!」
【タイトル】
てんててーん♪てーてててててーててーん♪てん♪
暗雲渦巻くピラミッド!ボス戦みたいなハウジング
ベストスマイル!
亀仙人「む・・・むふ・・・むふふふふふ・・・」
亀仙人「そぉい!!」
ズガッ!バリバリバリ・・・ッ!!!
茄子「うわー」
亀仙人「そぉい!!」
ドゴォォォォォォォンンン・・・・・・
木「あれー」
亀仙人「ジャスティスは勝つ!!」
【ハウジングあるある】
(ハウジングの)ネタがない そんな時には ドレア日誌