カワサキの冒険日誌

Ｆさん:ええ～～！するの？イン！？

ぼく:ちょ…声が大きいって！！

Ｆさん:最近、福引に日誌巡回とアクティブユーザー
以上にアクティブだと思ったら…暇になったのか。
さては…期初に掲げた新規クライアント獲得案件、
いくつか失敗したな？

ぼく:うるさいよ！それはそれでまた練り直して
やるんだよ！

そうじゃなくて…もう…限界なんだ…

Ｎさん:なるほど…我慢の限界というワケか…
ドラクエは楽しいもんなぁー！！
インは自由だ！やりたい時にやるのが1番だぞ。

ぼく:きゃーーー！！ズキューンＮ様～って
なるかーー！！

マドハンドの斬新な使い方を模索している時に
ノリと勢いで作ってお蔵入りさせた
ホワイトデー仕様のＮさん、違うんです！

ぼく：実は…釣りレベルが上限まで達して
しまったんです…レベル解放しないと、
これ以上の成長は見込めないんです。

Ｎさん:あーーー。なるほど。確かに上限達すると
『釣りレベルに限界を感じてしまった！
　釣り漁師に相談しにいこう』
とかでるな～～！しかも釣る度に。

ぼく:最初の一週間くらいは、まぁ仕方ないかなーと
思って、普通に釣ってたんですけど、だんだん
もったいなく感じてしまい…

Ｎさん:あるある
ぼく:それ以外にも、討伐、職人で受け取れる
経験値が、ツール上限まで到達…

Ｎさん:あ～モヤるな～それは

ぼく:挙句の果てには福引券の枯渇

Ｎさん:キャンペーン中なのに全然回せてないの？
え～残り何枚？

ぼく:0枚…

Ｎさん:うわ！それはモヤるわ～～
10周年の波に全然乗れてないじゃん～
福が無いなんておめでたくないじゃん～

Ｎさん:それで盆休みを使ってインしようって
ワケか。

Ｆさん:てか、途中からマドハンドしか
見てねぇわ！！