フレの皆様、こんばんは!ウルトラです^^
今、フレ様宅に来ております
そして勝手にお邪魔して勝手にパシャって面白い日誌が書けるかやっていきたいと思います笑
(本人の許可は得てます)
それでは早速行ってみましょう!
お~中はホストクラブみたいになっていますね
・・・・・・
・・・・・・
ん~もしかして俺 ホストの中混じっててもイケるんじゃね?
よし、ちょっと試してみるか
支配人「じゃ、今日限定という事で」
「頼んだよ ウルトラ君!」
ウルトラ「オーケー! オーケー!」
「任せて下さい」
支配人「お!お客様来たぞ!」
「行ってみるか?」
ウルトラ「了解~」
ウルトラ「ご指名ありがとうございます」
「ウルトラです」
お姉さん「あらっ 見ない顔ね 新人君?」
「なかなか可愛い顔してるじゃない」
ウルトラ「ありがとうございます!」
「ウルトラと申します」
お姉さん「うん、まあ指名はしてないけど
よろしくね」
ウルトラ「はい、調子に乗りすぎました」
「失礼ですがスリーサイズ聞いてもよろしい
ですか?」
お姉さん「は?あんた初対面なのに失礼ね」
「まあいいわ教えてあげる」
「上から86、62、88」
ウルトラ「・・・・・・」
「うーん・・・まあまあですね」
お姉さん「あんたホントに失礼ね」
ウルトラ「すいません」
「話題変えましょう!お名前聞いても
よろしいですか?」
お姉さん「ゴリーレ!ゴリでいいわ」
ウルトラ「・・・・・・」
「なんかごめんなさい」
ゴリーレ「あんたマジで失礼ね」
「なんか飲み物ちょうだい!」
ウルトラ「今日はゴリ様の為に極上のシャンパンを
用意しております」
ゴリーレ「いいじゃん!それちょうだい!」
ウルトラ「ありがとうございます!少々お待ちを」
ウルトラ「おーい!そこの雑用君~」
雑用君「はい、お呼びでしょうか?」
「ちなみに自分、ハドという者です」
ウルトラ「ハド君ね、オーケー!オーケー!」
「この世界は結果が全てだからね」
「ハド君も頑張ってたらいつか上に上がれる
から腐らずに頑張りな」
「君、いい線いってるから!」
ハド「自分にはもったいないお言葉、ありがとう
ございます」
ウルトラ「うん!頑張れ!」
「あ、それでね そこのシャンパンタワーを
それごと持って来ちゃって!」
ハド「おお~!さすがウルトラさん!スケールが
違いますね」
ウルトラ「いくときはこれくらいいっちゃったら
いいのよ!」
ハド「勉強になります!」
雑用君2「ハド様!1番でご指名です」
ハド「分かったすぐ行く!」
「ウルトラさん!シャンパンタワーここに
置いておきますね」
「では、ごゆっくり」
ウルトラ「・・・・・・ハド様?・・・」
「おい!雑用君!」
雑用君2「はい!何でしょう?」
ウルトラ「ハド君って何者?」
雑用君2「ハド様は当店No.1ホストでございます」
ウルトラ「・・・・・・あ・・・そうなのね・・・ははは・・・」
ゴリーレ「あんた失礼過ぎるわよ」
さあ!気を取り直して二階に行ってみましょう!
二階は洋風で落ち着いた感じですね
ちょっとベッドで寝てみましょう!
・・・・・・
あれ?全然寝れねー!
下に敷いてる豪華なラグばかりにカーソルがいって
ベッドに寝られません
誰だよ!ハウジングしたの!
まあいいや他見てみよ
お!紅茶いれてくれてるじゃん
いただきまーす!
フルーツまで用意してくれてあざっす
ん?俺の大好物のバナナまで!
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・いい勝負だけどギリ俺の勝ち笑
はい!という事で最後までお付き合いありがとうございます
実はこのフレ様の家は僕がお願いしてハウジングさせて頂きました
というのもハウジング代行をしてみたいのですけど、まだプロの方に比べると足元にも及ばないので修行期間という事でお願いしました
練習させてあげてもいいよーって方は声かけて下さいね
通りすがりの方でも!